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2018.06.20掲載

田舎町の飲食店マーケティング4.0~顧客と創るメニュー~

西頚販売株式会社

顧客と一緒にメニューを創る担当者を募集!

田舎町洋食屋さんでお客さんと一緒にメニュー開発

▲ブォーノのメインスタッフ

▲スタッフミーティング様子

募集要項

昭和41年5月に牛乳販売店「西頚販売」として創業。長男の齊藤 一(現 代表取締役)が平成12年に帰郷し、弁当配達業を開始。北陸新幹線が開通する平成27年にレストランを開業、現在に至る。
牛乳配達部門は、小売が主体で市内の保育園・老人ホーム・個人顧客へ販売配達をしている。
弁当部門は、日替わり弁当を当日の朝までに受注し、配達を行なう。レストランの飲食店部門は、弁当部門の顧客より料理を食べたいとのニーズや、上記の北陸新幹線開通の機運から実店舗のオープンをした。
牛乳配達部門の顧客は、昭和41年の創業当初1,000世帯あったが、今現在は、100世帯に減少。糸魚川市の人口減により縮小傾向・少子化やスーパーマーケット等で、牛乳の入手が容易になった背景から牛乳の宅配ニーズが減少している。
将来的には、牛乳配達部門は廃止をしていく方向で検討を進める。
弁当部門は、業歴17年を数え、弁当配達のニーズが高く、人口減少のなか売上高は年々増加している。
飲食店部門は、開業4年目を向かえたが、オープン時より売上が減少傾向にある。ただし、当市の人口減少や経済停滞のなかでも急激な売上減少ではないため、販売促進により売上増加の余地がある。
売上高の増加に向け、利益率の高い飲食店部門で利用客を増加させるための販売促進を行ないつつ、ロイヤリティサービスの向上による高付加価値化で売上の増加を目指す。
併せて、弁当部門で顧客ニーズに対応したオリジナル弁当を開発し、顧客ロイヤリティを高め当店のファンになる事で誘客率を更に高める。飲食店部門においては、購買意欲を刺激するようコンテンツの作成。テンション・リダクション効果(ついで買い)による客単価の増加を目指す。
高付加価値化を目指すにあたっては、飲食店に対する顧客のニーズを把握し、ニーズに適したパーティーイベント(例:女性専用パーティー、子ども同伴パーティー、JAZZイベント)など顧客ロイヤリティを高めることで飲食店部門の客単価を更に高める。
このインターンシップでは、マチの飲食店の経営を読み解き、社長の右腕として店をプロデュースし顧客と一緒にメニューを創りあげる担当者を募集します!!

期待する成果 ・顧客を巻き込んだお店作り
・ターゲットに合わせたプロモーション戦略
・飲食店内でのイベント企画
仕事内容

飲食店のマーケティングを担う担当者

STEP1 1カ月目
 「社内環境の把握」
①1~2週目 社内環境の把握
弁当部門と飲食店部門の環境と特徴を知り、各現場の業務から会社の全体像も体感する。
②3週目 意見交換
感じた特徴や疑問点などを社長と意見交換をすることで、各部門の顧客層の分析とニーズを把握し、会社の状況や社長の想いを共有。現在の顧客層に対し見出せるアプローチ方法や、お互いの疑問点・課題点などを明確化する。

③3~4週目 方向付け
意見交換で出たアプローチ手法の実施や、課題点の解決に向け、弁当部門では配達する際、飲食店部門では接客をする際にヒアリングをしつつ、次月以降の効果的な戦略へ繋げる。

STEP2 2~3カ月目
 「弁当部門と飲食店部門の販売促進、および飲食店でのイベント実施」
①5週目 顧客ニーズや特徴の意見交換
②5~11週目 ①を元に弁当部門でオリジナル弁当の開発と、DMなどを中心とした販売促進
③9~12週目 飲食店部門で、メニューブック作成や店舗レイアウトの検討
④9~12週目 店内イベントの準備、PR、実施
   弁当部門の繁忙期にPRし、飲食店で集客を図る

STEP3 4~5ヶ月目
 「顧客と創るメニュー検討開始」
①13~20週目 顧客を巻き込み、メニューの検討を開始し、案をまとめていく

STEP4 6ヶ月目
 「振返りと集客イベントの実施」
①21週目 インターンシップ振り返り
②21~24週目 店内イベントの実施
得られる経験 ・地方の飲食店事情を読み解ける
・顧客の声を反映させた店づくり
・自分の考えで行動する機動力
・直接売上に繋がる楽しさ
事前課題 インターン先の飲食店(ブォーノ)のターゲットを想定し、利益をあげる仮説を検討してくる
期間 5カ月~6カ月
活動条件 【条件】
期間:2018年8月~(約半年)※日程は調整可能
募集人数:2名程度
活動時間:6~8時間※活動内容により変動あり
休日:週休二日
必要な資格:とくになし(普通自動車運転免許あれば良い)
滞在場所:近隣の借家
滞在費:無料(活動時は賄いあり)
※定期的な帰省は相談可
活動地 新潟県糸魚川市中央1-6-15
活動支援金 25,000円~50,000円/月
経営者からのメッセージ

「外へばかり目を向けるのではなく、今あるものから大切にしていきたい。」

東京23区の面積(約619k㎡)より広い約746.2k㎡でありながら、人口約4万3千人(東京23区は約920万人)である新潟県糸魚川市において、地域の洋食屋さんとしては唯一お弁当の配達をしています。
「地域で働いている人たちはお弁当を食べ、地域のママたちはお店でランチをする。」
そんな地域に根ざした経営だからこそ、人口減やグローバルだと言って外に目を向けるのではなく、小さな地域でこつこつと100年先まで愛され続けるお店を目指しています。

代表取締役シェフ/斎藤 一(さいとう はじめ)

[PROFILE]
大学卒業後、都内の飲食店に就職
その後、ブォーノを開店するため地元糸魚川に戻ってくる。

団体情報

café&Restaurant Buono(ブォーノ)

西頚販売株式会社

弁当、オードブル等の仕出し業・カフェ、レストラン業(H27、4~)・牛乳の配達業の3部門での店舗運営

■事業内容:
弁当、オードブル等の仕出し業・カフェ、レストラン業(H27、4~)・牛乳の配達業の3部門での店舗運営
■設立:2015年10月
■代表者:斎藤 一(さいとう はじめ)

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