行動を起こす人に伴走し、つなぎ、
ともに「あたらしい社会」をつくる。
ETIC.(エティック)という名前は、
Entrepreneurial Training for Innovative Communities.の頭文字をとったもの。
ひらたく言えば「アントレプレナー」を増やすために、約30年活動してきました。
NPOと言えば、「社会のために活動している団体」と見られがちですが、どちらかと言うと私たちは
「こんなことをやってみたい」という個人の挑戦を、応援・支援してきた団体です。
想いのある人に必要なサポートをする。志を同じくする人とつなぐ。
さまざまな人や組織と一緒に、みずからプロジェクトを立ち上げる。
時代のフロンティアで積み重ねてきた活動は、少しずつ、でも確実に社会の変化を生み出してきました。
あなたがいま企業人であれ、学生であれ、地域や社会の課題に取り組む人であれ、
あなたの中にもしそのような想いがあれば、私たちETIC.の扉をノックしてみてください。
ニュース
「自然を再生させること」が経済と両立する社会を目指して。ETIC.コーディネーターインタビュー第1弾──倉辻悠平

2025年度SMBCグループライジング基金 公募寄付を開始しました

北日本新聞、富山新聞にて、ETIC.の実践型インターンシッププログラム「地域ベンチャー留学」を通じ、富山県黒部市でインターンとして活動する大学生の様子が紹介されました

RAB青森放送、デーリー東北新聞社、東奥日報社、にて、ETIC.の実践型インターンシッププログラム「地域ベンチャー留学」を通じて、青森県八戸市でインターンとして活動する大学生の様子が紹介されました

ETIC.Letter2025年9月3日号「子どもからお年寄り、地域外からつながる人、自然資源すべてにとって”えすこ”な地域を考える」を発行しました

カルチャーフィットを採用要件に組み込むコツ「組織文化」の言語化術

自然と経済をつくる「ネイチャープレナー」をふやす!新財団設立の合同発起に参画。

福井放送のニュースサイト「FBC NEWS NNN」にて、ETIC.の実践型インターンシッププログラム「地域ベンチャー留学」を通じ、坂井市でインターンとして活動する大学生の様子が紹介されました

神奈川新聞にて、ETIC.が事務局を務める「三浦半島地域ふるさとワーキングホリデー」を通じ、三浦半島でインターンとして活動する大学生の様子が紹介されました
