第4回 みちのく復興事業シンポジウム 東北は地域の未来を描けるのか? ~ これからの企業の役割を考える ~

みちのく復興事業パートナーズでは、震災から5年が経過する2016年3月に下記シンポジウムを開催いたします。  

東北の被災地は高台移転や復興住宅の建設が進むものの、市街地形成や産業の復活に向けてはまだまだ復興途上の段階にあります。

一方で、これまでの5年に東北には多様な支援リソースやプレーヤーが集中し、復興のプロセスの中で東北のみならず地域の未来を作る可能性が生まれています。この可能性を育てていくことが、東北の、そして日本の未来を創っていくことにつながるのか?そして企業は何ができるのか?

震災から5年が経ち多くの企業の担当者様が支援や協働を継続するか否かという節目に来ているかと思います。これからの企業の関わり方を皆様とともに考えてまいりたいと思います。

<概要>

主催 みちのく復興事業パートナーズ、NPO法人ETIC.
日時 2016年3月8日(火)15:00 ~ 17:45
会場 電通ホール(東京都港区東新橋1-8-1、電通本社ビル内)
参加人数300名(参加無料)

 

<プログラム内容(予定)>

セッション①基調講演「東北から生まれる地域の未来とは?」  
地域や国の改革において第一線で活躍する方、および地域で課題解決に対する様々な取り組みを行う実践者の方から、人口減少社会で生まれる日本の課題、東北の可能性などのお話を伺います。

セッション②プレゼンテーション「東北から生まれている新たな可能性とは?」
東北で活動している起業家から、東北で実際に生まれている新たな可能性をご紹介いただきます。

セッション③パネルディスカッション「これから企業が関わる可能性は何か?」
東北の起業家と彼らの育成に関わった経営者や企業人をパネラーとして、これからの東北で企業が関わる可能性を議論します。

登壇者

藻谷 浩介 氏 - 株式会社日本総合研究所 主席研究員

平成合併前3,200市町村のすべて、海外74ヶ国をほぼ私費で訪問し、地域特性を多面的に把握。2000年頃より、地域振興や人口成熟問題に関し精力的に研究・著作・講演を行う。2012年より現職。近著に「デフレの正体」、第七回新書大賞を受賞した「里山資本主義」(共に角川Oneテーマ21)、「金融緩和の罠」(集英社新書)、「しなやかな日本列島のつくりかた」(新潮社、7名の方との対談集)。

牧 大介 氏 - 株式会社西粟倉・森の学校

京都府宇治市出身。京都大学大学院農学研究科卒業後、民間のシンクタンクを経て2005年に株式会社アミタ持続可能経済研究所の設立に参画。森林・林業、山村に関わる新規事業の企画・プロデュースなどを各地で手掛けてきた。2006年から地域再生マネージャーとして西粟倉村に赴任。2009年より株式会社西粟倉・森の学校を設立と同時に代表取締役就任。

入川 秀人 氏 - 入川スタイル&ホールディングス 株式会社

1999年「LDK」を玉田敦士氏と共に創業。2001年「コミュニティ&ストアーズ(現カフェカンパニー株式会社)」を楠本修二郎氏(現代表取締役)と共に創業。2005年に入川スタイル研究所を創業、2007年には現在の入川スタイル&ホールディングスを創業。現在、株式会社ダブリューズカンパニーの代表取締役会長も務める。現在は、これまでの実績や蓄積したノウハウ、独自のマーケティング手法等を基に、関連企業の企画および開発業務のほか、街づくりや地域ブランディングに関する社会実験や、教育・出版事業等をメインに精力的に活動を行っている。

小松 洋介 氏 - NPO法人 アスヘノキボウ

宮城県 仙台市出身。2005年4月に新卒でリクルートに入社。震災を機にボランティアに関わり、地元宮城に戻ることを決意。2011年9月にリクルートを退職後、被災地の自治体、商工会、商工会議所、観光協会などをヒアリングを続け、東北に必要な長期的な支援は「産業の復興」と導きだし、その進捗に奮闘している女川町と出会い女川町復興連絡協議会戦略室へ入室。2013年4月、女川を中心にまちづくり、産業活性に取り組むNPO法人アスヘノキボウを立ち上げた。

長谷川 琢也 氏 - Fisherman Japan事務局/ヤフー株式会社復興支援室

ヤフー株式会社復興支援室に勤務。東日本大震災後に石巻に移り住み、石巻を拠点に被災地や東京をうろうろしながら東北の人たちとビジネスを立ち上げる。被災地の農作物や海産物、東北の歴史が息づく伝統工芸品などをネットで販売する「復興デパートメント」や、東北の水産品にブランド価値を与え、新たな水産業を創造する「三陸フィッシャーマンズプロジェクト」の立ち上げ等に従事。現在、これからの漁業の担い手となる漁師を増やしていくトリトンプロジェクトに奮闘中。

橋本 大吾 氏 - 一般社団法人りぷらす

理学療法士。茨城県鹿嶋市出身。東日本大震災後、リハビリ専門職の支援団体を設立し、石巻市の支援活動開始。2011年石巻市へ移住。2013年1月「一般社団法人りぷらす」設立。「子供から高齢者まで病気や障がいの有無にかかわらず地域で健康的に生活し続ける事が出来る社会を創造する」を理念に活動。2014年1月リバイブジャパンカップ復興ビジネスベンチャー部門審査員応援賞受賞世代を問わず年間約3,500名と交流。

宮城 治男 氏 - NPO法人 ETIC

1993年より若い世代が自ら社会に働きかけ、仕事を生み出していく起業家型リーダーの育成に取り組み、400名以上の起業家を支援。96年より長期実践型インターンシッププログラムを事業化。2001年にはETIC .ソーシャルベンチャーセンターを設立、社会起業家育成のための支援開始し、社会起業塾イニシアティブ等を手がける。04年からは地域における人材育成支援のチャレンジ・コミュニティ・プロジェクトを開始。11年から震災復興支援にも注力。

山内 幸治 氏 - NPO法人 ETIC

早稲田大学在学中にETIC.の事業化に参画。1997年に起業家型人材の育成とベンチャー企業支援を目的とした日本初の長期実践型インターンシップ「アントレプレナー・インターンシップ・プログラム」を開始。2000年ETIC.のNPO法人化に伴い、事業統括ディレクターに就任。その後、若手社会起業家のスタートアップ支援や、若者のチャレンジと地域変革に取り組むチャレンジ・プロデューサーの輩出と支援を通じて、全国各地のコミュニティ・ビジネスを支援している。2011年には「震災復興リーダー支援プロジェクト」を開始。東北への右腕派遣事業などを推進する。

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