「横浜社会起業塾」は、「教育」「環境」「子育て」「福祉」等、社会が抱える課題を事業によって解決しようとする若き社会起業家のスタートアップを支援するプログラムです。
横浜市を中心的な活動地域として、地域の内外のリソースをうまく引き出し、新たな社会イノベーションを仕掛けていく若き起業家を応援しています。
プログラムでは、持続発展的な成長のための事業の軸を定めるために、選抜されたグループが、半年間、コーチングや合宿研修、戦略会議等に参加し、その事業のブラッシュアップを行います。
特に、横浜市では、歴史ある地域資源や豊かな市民活動とのコーディネーションを通じて、社会起業家のスタートアップを助け、民の力を活用し、社会的課題の解決と新たな経済の循環を目指しています。
また、本プログラムでは、2010年より、プログラムの強化、他地域とのリソース連携など進めていくべく、NPO法人ETIC.が主催し、複数の企業・行政が連携するプラットフォーム「社会起業塾イニシアティブ」に参加、推進しております。
子育て支援ネットワーク・リレ→ション(NPO法人あっとほーむ内)
子育て支援ネットワーク・リレ→ションは、既存の子育て支援とは異なる新しいカタチを目指した子育て支援のための人と人とをつなぐネットワークです。地域のみんなが子どもと関わり成長を見守っていく社会にすべく、支援を求める人と支援したい人をつなぎます。
- WEBサイト
- http://www.nporelation.com/
- 代表者
- 小栗宏之
ワンスクウェア株式会社
先進国のテクノロジーやプロダクトを活用しながら、途上国に暮らす低所得者層の課題解決に取り組みます。一つ目のプロジェクトとして、インド 北部の水質汚染について調査を実施。クロムやフッ素、ヒ素などで汚染された井戸水を飲むことで、地元住民は健康被害に苦しんでいます。これに対し、日本の 浄水剤を極めて安価に販売することで、安全な飲料水が飲めるようになることを目指します。
- 代表者
- 藤井健
キズキ共育塾
「ドロップアウトした若者たちの希望ある未来に向けたインフラを創造するキズキ共育塾」キズキ共育塾は、貧困・家庭環境などの問題で十分な教育機会に恵まれない人々にモチベーション・キャリア教育、受験教育を行うために2010年春に設立されました。現在は同じ問題意識を持たれている他のNPOや教育機関に対して、講師派遣や講師研修を行っています。
- WEBサイト
- http://kizuki-juku.com/
- ブログ
- キズキ共育塾代表 安田祐輔のblog | ブログ移行のお知らせ[2012年02月09日]更新
- 代表者
- 安田祐輔
株式会社AsMama
AsMamaは、子育て支援を求める人と提供したい人が集うコミュニティです。AsMamaでは、『誰もが、育児も、仕事もやりたいことも、思いどおり、理想どおりにかなえられる社会』であるために、人と人、人と事業者が安心・安全に出会い、共に支えあえるための機会や場、しくみを、インターネットの利便性を活かしたサイト(http://asmama/jp)と、実際に顔を合わせて交流を育む各地でイベントの両輪を通じて提供しています。
- WEBサイト
- http://www.asmama.co.jp/
- ブログ
- 育児と仕事と”わたし”の日記 | アズの珍行動!(◎_◎;)[2012年05月15日]更新
- 代表者
- 甲田恵子
未来を拓くソーシャルベンチャー創出プロジェクト。
事業立ち上げ期の社会起業家を募集!
価値観や社会構造が大きく揺らいでいる現在の社会で、社会に新たなビジョンを提起する「社会起業家」が強く求められています。ソーシャルベンチャー・事業型NPOといったアプローチは、先行事例も少なくまだまだ発展途上の分野です。
志を抱き、日々挑戦を続けているみなさん ともに未来に一石を投じるソーシャルイノベーションを仕掛けていきましょう!

主催:特定非営利活動法人 ETIC.(エティック)
NPO法人ETIC.は、次世代を担う若者への機会提供を通して、Entrepreneurial Leader(起業家型リーダー)の輩出と、社会にイノベーションを生み出すことを目指すNPOです。
年間250名のベンチャー企業へのインターンのコーディネートに加え、「イノベーショングラント」や、日本のさまざまな地域で若者のチャレンジを支援する 「チャレンジコミュニティ創成プロジェクト事業など、大学・行政・企業などの様々な組織と連携し、挑戦する若者を応援するプロジェクトを進めています。10年には内閣府と連携し、約100名の起業家をサポート、11年からは震災復興支援にも注力し、50のプロジェクトに人材を送り込み、コミュニティ再生、産業復興等の支援に取り組んでいます。
ETIC.ホームページ http://www.etic.or.jp/
横浜社会起業応援プロジェクト http://yokohama.etic.or.jp/
志を持って事業に挑む人たちのチャレンジを応援します
特定非営利活動法人ETIC.(エティック) 代表理事 宮城治男
ETIC.は93年の活動開始以来、若い世代が起業家精神をもって、その可能性を発揮できるチャンスを創りだしていくために、様々な機会づくり、環境づくりに取組んできました。 そして、2001年より、ETIC.は社会起業にフォーカスをしたスタートアップ支援に取組んでいますが、この「社会起業塾イニシアティブ」はその中核をなすプログラムとして、今年で11年目を迎えます。 振り返れば、この場を巣立っていった方々も、最初は「どうなることか」と先の見えない闘いですが、覚悟を決め、歩みを進めていくなかで、それぞれが大きな使命を背負い、その分野でなくてはならない存在として活躍をされています。とても大切であっても誰もが本気で踏み込めない領域であるがゆえに、あきらめずに挑むことで、その世界の第一人者となれるということを、彼らの姿から教えられます。
「社会起業塾イニシアティブ」は「共育ての場」でありたいと考えています。縁あってこの場に参加頂くことになる方は、単に半年間のプログラムに参加するのではなく、メンターのみなさまや参画企業のみなさま、そして何より上記のような先輩起業家のみなさまとともに、挑み、学び続ける仲間になることだと思って頂ければと思います。
スターアップの時は、知れば知るほど、動けば動くほど、やるべきことが増え、その先の道のりの遠さを思い知らされることになります。そんな時に、知識やスキルだけでなく、この場に集う方々とのご縁が、それを乗り越え、価値を生み出していく挑戦の原動力をなっていくことを信じています。 次代を拓くフロンティアへ、ともに挑んでいきましょう。
オフィシャルパートナー:横浜市
横浜は社会起業家を全力で応援しています!
社会的課題が多様化・複雑化する中で、ビジネスの手法を用いて社会的課題を解決する社会起業家に対する注目が高まっています。
横浜市では、行政だけでは対応が難しい課題に対して、行政と民間が知恵を出し合い、互いの資源やノウハウを活用することにより、新たな事業機会の創出や、より質の高い公共サービスの提供を目指しています。
また、豊かな市民生活の実現のために「社会起業家の創出・育成支援」を重点事項として定め、社会起業家のもとで経営を学ぶ実地研修(OJT)や、社会起業塾への参加、事業化の際の資金助成など、さまざまな取組を行うことにより、社会起業家の創出や、社会起業家が生まれる土壌づくりを推進しています。
社会全体で社会起業家を育てる先駆的取組になることを期待しています。
経済局 経営・創業支援課担当課長 斉田 裕史
横浜市は、日本を代表する社会起業家を多数輩出し、全国の社会起業家の登竜門となっているNEC社会起業塾に、平成21年度より自治体で初めてオフィシャルパートナーとして塾運営に加わり、横浜の社会的課題の解決を促進する社会起業家の育成・輩出に力を入れてきました。 平成22年度からは、より多くのパートナー事業者が参加できるよう「社会起業塾イニシアティブ」が新たにスタートします。NEC社会起業塾として培われてきたノウハウをより多くの方に分かち合うことができ、より多様な主体が連携して社会起業家の育成に取り組むことにより、従来に増した効果が期待できます。 この新たな取組を契機として、社会起業家創出の輪が広がることを期待しています。
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