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NPO法人ETIC.は、次世代を担う若者への機会提供を通して、Entrepreneurial Leader(起業家型リーダー)の輩出と、社会にイノベーションを生み出すことを目指すNPOです。 年間250名のベンチャー企業へのインターンのコーディネートに加え、「イノベーショングラント」や、日本のさまざまな地域で若者のチャレンジを支援する 「チャレンジコミュニティ創成プロジェクト事業など、大学・行政・企業などの様々な組織と連携し、挑戦する若者を応援するプロジェクトを進めています。10年には内閣府と連携し、約100名の起業家をサポート、11年からは震災復興支援にも注力し、50のプロジェクトに人材を送り込み、コミュニティ再生、産業復興等の支援に取り組んでいます。
ETIC.ホームページ http://www.etic.or.jp/
志を持って事業に挑む人たちのチャレンジを応援します
特定非営利活動法人ETIC.(エティック) 代表理事 宮城治男
ETIC.は93年の活動開始以来、若い世代が起業家精神をもって、その可能性を発揮できるチャンスを創りだしていくために、様々な機会づくり、環境づくりに取組んできました。
そして、2001年より、ETIC.は社会起業にフォーカスをしたスタートアップ支援に取組んでいますが、この「社会起業塾イニシアティブ」はその中核をなすプログラムとして、今年で11年目を迎えます。 振り返れば、この場を巣立っていった方々も、最初は「どうなることか」と先の見えない闘いですが、覚悟を決め、歩みを進めていくなかで、それぞれが大きな使命を背負い、その分野でなくてはならない存在として活躍をされています。とても大切であっても誰もが本気で踏み込めない領域であるがゆえに、あきらめずに挑むことで、その世界の第一人者となれるということを、彼らの姿から教えられます。
「社会起業塾イニシアティブ」は「共育ての場」でありたいと考えています。縁あってこの場に参加頂くことになる方は、単に半年間のプログラムに参加するのではなく、メンターのみなさまや参画企業のみなさま、そして何より上記のような先輩起業家のみなさまとともに、挑み、学び続ける仲間になることだと思って頂ければと思います。
スターアップの時は、知れば知るほど、動けば動くほど、やるべきことが増え、その先の道のりの遠さを思い知らされることになります。そんな時に、知識やスキルだけでなく、この場に集う方々とのご縁が、それを乗り越え、価値を生み出していく挑戦の原動力をなっていくことを信じています。 次代を拓くフロンティアへ、ともに挑んでいきましょう。
NECの社会貢献活動
「地球環境のこと、教育のこと、少子化や高齢化のこと、私たちが抱えるさまざまな社会的課題を少しでも解決して豊かな社会を築いていきたい。21世紀の主役となる世代へと受け継いでいきたい。」という思いを胸に、NECは、「Nature(自然と環境), Education(教育), Community(コミュニティ): The Heart of NEC」をスローガンの下、環境・教育・コミュニティに重点を置いた社会貢献活動を展開しております。
日本経済の活性化に寄与すると期待される事業型NPOを担って立つ人材育成を支援することは、教育的観点からも、コミュニティの面からも豊かな社会作りに役立つプログラムであると考えております。
NEC 社会貢献活動ホームページ http://www.nec.co.jp/community/ja/
社会を変えるための第一歩
NEC CSR・環境推進本部 社会貢献室長 村上雅彦
2002年度にスタートした「NEC社会起業塾」は今年で10年目の節目を迎えます。
これまで、41団体の起業家達がこの塾から巣立っていきました。その修了生の多くが、様々な社会的課題を事業で解決するという高い志のもと、持ち前の情熱で、立ちはだかる困難を乗り越えながら、徐々に社会変革を起こし始めています。
また、一方で昨年の東日本大震災以降、被災地復興に向けて様々な分野で社会起業家が活躍することが強く求められ、ますます社会からの期待が高まっています。
NECは、今後とも、人材・資金・製品・IT技術・施設・教育プログラムなどのリソースを活用した取り組みを通じて、社会起業家を志す若者を応援していきます。
横浜は社会起業家を全力で応援しています!
社会的課題が多様化・複雑化する中で、ビジネスの手法を用いて社会的課題を解決する社会起業家に対する注目が高まっています。
横浜市では、行政だけでは対応が難しい課題に対して、行政と民間が知恵を出し合い、互いの資源やノウハウを活用することにより、新たな事業機会の創出や、より質の高い公共サービスの提供を目指しています。
また、豊かな市民生活の実現のために「社会起業家の創出・育成支援」を重点事項として定め、このイニシアティブでの活動とともに、社会起業家を目指す方に対するセミナーの開催、起業に関する相談業務や、事業化の際の資金助成、ネットワークづくりなど、さまざまな取組を行うことにより、社会起業家の創出や、社会起業家が生まれる土壌づくりを推進しています。
社会に新たなビジョンを提起する社会起業家の事業創出、成長発展を支援します。
経済局 経営・創業支援課担当課長 斉田 裕史
先般の東日本大震災の発生直後から、被災者の支援のため多くの社会起業家の方々が今にいたるまで活動されています。また、震災からの復興には長期にわたる支援活動が必要となると思われます。このような状況の中、社会起業家への注目・期待はこれでまでになく高まっています。
また、震災に限らず、子育て・環境・福祉等の社会的課題は多岐にわたっております。これらの課題に対して、新しいアイデア、行動力そして高い志をもって果敢に取り組んでいただける方を横浜市は求めています。
横浜市はスタートアップ期の社会起業家の成長支援を実施し、横浜の未来を拓くソーシャルイノベーションを起こす力を有した起業家の創出・育成を目指します。私たち行政に対しても刺激を与えたり、政策提言や協力することを通じて、共に良き未来を創っていけるような社会起業家がこの取組をきっかけにして、誕生することを期待しています。
花王の社会貢献活動
花王は、"よきモノづくり"を通じて、豊かな生活文化の実現に貢献することを企業使命にしています。事業活動とともに豊かな生活文化の実現に向けて、「次世代を育む環境づくりと人づくり」をテーマに、社会貢献活動を推進しています。
さらに、今後は、サステナビリティを軸に事業活動の革新に取り組み、社会のよき一員として、健全で豊かな社会を将来の世代に継承していきたいと思います。
社会貢献活動でも、その一環として、生活の身近な家庭品を扱う花王ならではの視点で、社会的課題をビジネスの手法で解決する若手リーダーとともに、社会の課題の解決に寄与していきます。
http://www.kao.com/jp/corp_csr/csr.html
社会のサステナビリティを目指して
サステナビリティ推進部長(兼)社会貢献部長 嶋田実名子
ある会合でのこと。「花王はどんな会社でしょう、」という問いに、「家族を幸せにしてくれる会社」という答えがかえってきました。多くの家庭の中で花王の商品は使われてきました。家族の歴史とともに歩んでいる商品といっても良いでしょう。今、日本の様々な地域で格差社会の拡大に伴い、家族の有り様が問われています。こうした問題に正面から向き合い、世の中の仕組みを変えていこう、という若き社会起業家の方たちを応援して、よりよい社会を次世代につないで行くお手伝いをしたいと思っています。ひとつ、ひとつの力は小さくても続けることで、大きなネットワークになるよう期待しています。
電通社会貢献活動の紹介
電通は2003年4月に社会貢献セクションを設置し、「コミュニケーションの力を社会のために」を基本方針として、さまざまな社会貢献活動を推進して来ました。オリジナルプログラムの主な活動として、小学生のコミュニケーション力育成プログラムである「広告小学校」や、NPOの広報力向上支援を目的にした「伝えるコツセミナー」などがあります。どのプロジェクトも「協働先とともに汗をかく」をモットーに地道で着実な成果を目指しています。
プログラムへの期待
弊社は、コミュニケーションに関する専門スキルを活かした社会貢献活動として、NPO広報力向上のためのテキスト「伝えるコツ」を制作、NPO向けセミナーを実施しています。この起業塾では、上記テキストを活用し具体事例も交えながら、塾生の方々向け「伝えるコツ」セミナーを実施させていただく予定です。
社会起業家の方々の社会に対する熱い想いは、弊社にとっても、常に忘れてはならない大切なもの。未来の日本を担う人材として応援させていただくことはもちろん、私たちも元気や刺激をいただける貴重な機会となるものと、大いに期待を寄せております。









