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2012年度は、昨年同様、NEC社会起業塾、横浜社会起業塾、花王社会起業塾合わせて計9組のスタートアップ期の起業家を新たに募集します。自分たちの活動を必要としてくれている人たちの代弁者として、社会を変えるためにこのプログラムを活用する意欲を持った方々の応募をお待ちしています!
社会起業のスタートアップ期に、時間をとってなすべきこと。それは、自分たちの活動を必要としてくれている人たちの代弁者として、課題やニーズに立ち返って、社会を変える計画を作ることです。半年の期間中、先輩起業家やメンターの方々にも参画して頂きながら、事業計画を徹底的に磨き続ける機会を提供します。
企業・行政と社会起業家が連携し、社会のニーズに応える新しい事業を創造する事業の成長・拡大に向けては、ゼロから事業を創ってきた起業家と、リソースや専門性を有している企業や行政が、それぞれの強みを活かしながら連携していくことが必要です。社会起業塾では、「支援する側」「支援される側」に単純に分かれるのではなく、両者がともに変革を起こしていくパートナーとなるための場を提供します。
今年度よりOBOG向けの機会を充実。挑戦を続ける起業家が、ともに学び続けるコミュニティへこの場を巣立っていった起業家たちの多くが、今も大きな使命に向けてチャレンジを続けています。今年度より、従来の支援期間が終了した後も、OBOGを対象として、先輩起業家やメンターに事業の相談をする機会や、他の起業家とともに学ぶ機会、パートナー企業との連携の機会などを用意します。社会的課題の解決に向けて事業に真剣に取り組む仲間たちとの世代を超えた出会いは、一生の財産になります。
先輩経営者たちとの徹底議論で、事業戦略を練り上げる
バーチャル・ボード・ミーティング(VBM)とは、いわば仮想の理事会/取締役会。先輩起業家に参加いただき、中長期的な成長に向けた事業戦略や、さまざまな経営課題の解決策について集中的に議論します。
◆議題の例(参加者ごとに設定して頂きます)
- 中長期的な事業戦略・計画(事業モデル、展開戦略、商品・サービス開発、営業・顧客開拓、マーケティング・広報、財務計画、事業評価など)
- 経営課題の整理と解決策の検討
- 社会インパクト拡大や事業の加速を目的とした他組織との連携
- 経営課題の整理と解決策の検討
- 組織基盤の強化(人材採用・育成、理事会や取締役会の強化、アドバイザーやボランティアの巻き込み、組織体制の強化など)
2カ月に1度、参加者やOBOG、メンターが一堂に会し、計画を徹底的に見直す事業計画・行動計画の進捗を振りかえり、必要な見直しを加える機会を、プログラム開始時から2カ月ごとに計4回、合同研修形式で設けます。先輩起業家やOBOGの方々をメンターとして招いてのバーチャル・ボード・ミーティングの集中開催のほか、ゲスト講師による研修、参加者による交流会なども実施します。
オフィシャル・パートナー等との連携で事業展開を加速する社会的な課題の解決に向けて、より早く、効果的にそのインパクトを拡大していくには、自分たちの強みを活かしながら、企業や行政、他のNPOなどと連携・協働することが不可欠です。
社会起業塾では、オフィシャル・パートナー各社との「パートナー・ダイアログ」(期間中2回開催)をはじめとして、各社との接点づくり、連携提案の機会を設けます。また、ETIC.のネットワークを通じたベンチャー企業や他のNPOとのマッチング支援も随時、個別に行います。
期間中は、担当のコーディネーターが、伴走役であり相談相手として参加者をフォロー。定期的なミーティングによる事業のPDCAのサポートほか、支援プログラムを最大限に有効活用するための情報提供や、外部ネットワークとのコーディネーションなどを行います。
参加者に対しては、プログラム推進支援金として40万円を提供します。
パートナー各社の専門性を活かし、社会起業塾参加メンバーに対するキャパシティビルディング(組織能力開発)プログラムを提供します。
今年度は、「新しい発想が、会社を変える。社会を変える」と題して、株式会社電通による広報力強化のための研修を実施するほか、さらなる充実を予定しています。
社会起業塾の主なスケジュールは以下になります。

| プログラムスケジュール | |
|---|---|
| 8月下旬 | キックオフ・ミーティング(2日間・合宿形式) |
| 10月中旬 | 第1回マイルストーン・ミーティング(1日間) |
| 1月中旬 | 第2回マイルストーン・ミーティング(1日間) |
| 3月上旬 | 第3回マイルストーン・ミーティング(1日間) |
| 3月末 | 報告書提出 |













