ETIC. ソーシャルベンチャーセンター

チェンジメーカー開発会議
― 自らの想いを定め、本気の行動に移すためには? ―
社会起業家、それは社会の課題に向き合いあらゆる手段でその解決方法を導き出し実行に移していく変革のリーダーだと、私達は考えています。
新聞やテレビ、そして社会課題の現場に触れて、この問題と何とかしなければという思いを持った人が、社会起業家の動きを見てその行動力、生き方に刺激を受け、自らも踏みだそうとする志を持つことが新たな担い手を生みこの社会に生きる一人一人が問題解決の当事者となり、社会を変える大きなきっかけとなることでしょう。
しかし、その社会課題に本気でそして長期に渡って取り組んでいくためには一体どのような心構えと考え方で取り組むが必要なのでしょうか?
その一つのアプローチとして、自らのあり方(Being)を的確に捉えた上で、その社会課題に自分が何者として取り組むのか。まずはこれを定めて、もしくは、活動の中でこれを定めていきながら進めていくことが重要だと考えます。
今回のチェンジメーカー開発会議では、その自らの在り方(Being)を探求するところから始まり、実際に社会起業家がどのように自らの在り方と役割を定めてきたか、そして最後に少し視点を変えて社会起業家が社会にどのような役割を担うべきかというテーマでディスカッションを行います。
参加者の皆さんがこれから事業や活動を始めるにあたって大切な、
「自分は何故、何者としてこの課題に取り組んでいくのか」
ということを見極めていくための様々な気付きをこのイベントにて発見していただけたら幸いです。
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■ 実施概要
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【第1部】ワークショップ 10:00~13:00
「在り方(Being)」を探求し、源から行動を変えて現実を創り出す
ゲスト:社団法人プレゼンシングインスティチュートコミュニティージャパン
代表理事 由佐 美加子 氏
【第2部】セミナー・講演 14:10~15:45
起業家ストーリー「これまでどんな壁にぶつかりどう乗り越えてきたのか」(仮)
ゲスト:株式会社プラスリジョン 代表取締役 福井 佑実子 氏
【第3部】セミナー・講演 16:00~17:45
「一人ひとりが社会を支える担い手として、社会の課題にどう向き合うべきか」(仮)
日 時 : 3月3日(土 )10:00~18:00
場 所 : AP渋谷会議室
※ 渋谷駅西口バスターミナル前、渋谷東急プラザ8階、駅歩1分)
定 員 : 100名
参加費 : 無料
ゲストスピーカー紹介

社団法人プレゼンシングインスティチュートコミュニティージャパン代表理事
由佐 美加子氏
米国大学卒業後、国際基督教大学修士課程を経て(株)野村総合研究所入社。
2000年に(株)リクルートに転職。2005年に米国ケースウエスタンリザーブ経営大学院
において、組織開発修士課程を修了、最先端のリーダーシップ、組織開発理論と手法を学ぶ。
2006年よりグローバルな消費財メーカーの人事部で管理職として新卒採用・育成、人材組織開発、社内広報を統轄。
「学習する組織」の学習の場とネットワークを提供するSoLジャパン組織開発コミュニティ共同代表。
2010年オットー・シャーマーの提唱する未来を共創するU理論の翻訳出版に携わり、
複雑な社会課題に対する共創プロセスを支援するプレゼンシングインスティチュートコミュニティジャパンを設立。
2012年よりコミュニティーで子供たちの本質的な生きる力を育む「生きる探検隊」や「21世紀子育て研究会」など
次世代の子育てを考える活動も開始。

株式会社プラスリジョン 代表取締役 福井 佑実子 氏
民間企業、国立大学産学連携組織勤務を経て現職。社名プラスリジョンには、常に「プラスする」のは「リジョン(融合)」 の視点で、という活動方針を込めている。
「融合」をキーワードに 分野横断的ネットワークを活かしながら障害のある人の働く場作りを 事業的手法で確立することを目指している。
農業分野との融合事例として、「オニオン・キャラメリゼ(玉葱飴色炒め)」のプロデュース実績がある。ETIC.主催STYLE入賞(2004年)NEC社会起業塾6期生(2007年)、SVP東京協働採択(2009~2010年)大阪府第4次福祉計画策定委員(2010~2011年)、農林水産省6次化プランナー(2012年~)

一般財団法人 教育支援グローバル基金 BEYOND Tomorrow
理事・事務局長 坪内 南 氏
東京都出身。中学校3年より日本を離れカナダへ単身留学。
高校最後の2年間は、経団連から全額奨学金を受け、カナダの全寮制インターナショナルスクールに通う。
慶応義塾大学総合政策学部卒業。College Women's Association Japan (CWAJ)及び日本/世界銀行共同大学院奨学金プログラムの奨学生として、マサチューセッツ工科大学都市計画修士課程修了。
マッキンゼー・アンド・カンパニー、難民を助ける会カブール事務所駐在、世界経済フォーラム(ダボス会議事務局)、
バーレーン経済開発委員会などを経て、2011年6月より現職。
より広い社会、新しい世界を経験し、志を持つ仲間と切磋琢磨することこそが広い視野を持つリーダーの育成に
不可欠と考え、そのような機会を若い世代が持つことが東北の復興につながると信じて教育支援グローバル基金の設立に参画。
2004年 社会貢献支援財団21世紀若者賞受賞。 2006年~2008年 世界経済フォーラム・グローバルリーダーシップフェロー 。

地域活性コンサルティング会社 合同会社五穀豊穣 代表
農と地域活性の日替わり情報発信ブログ アシタバ 代表
若手社会人地域活性グループ 豊の会 代表
大学農業サークル・部活連携組織 わかもの農援隊 世話人
西居 豊 氏
だんじりと商人の街、大阪府・堺市出身。大学在学中より移動屋台BAR、リサイクル教科書、ノート販売、
学生バスツアーなど様々な商売で起業。より大きなビジネスでの起業を目指し、株式会社マインドシェアに入社。
イベント、PR、プロモーションの業務に携わり、様々な業界業種の企業の販売促進活動の企画を担当。
2009年2月より農林水産省「田舎で働き隊!事業」を担当。地域活性・農業活性に感銘を受け、2009年6月に独立。
非営利の若手社会人地域活性・援農グループ豊の会設立。
2009年8月31日に、地域活性コンサルティング会社、合同会社五穀豊穣を設立。
地域の活性化のプランニングを開始。また、マルシェジャポン採択団体と共に
マルシェの立ち上げに尽力。その過程の中で学生が都会に出てくる生産者をサポートする団体
「わかもの農援隊」を設立。都市農村交流のつなぎ手の育成に努める。
同年に農業や地域活性に関わる仲間14人を集めた日替わり情報発信ブログを設立。
地域における特産品開発や地産地消の推進、観光客誘致に向けたプランニングなどを手がける他、
丸の内朝大学で祭をテーマにした「伝統学部祭クラス」を主催。
祭が地域にもたらす効果を説くなど活動は多岐に渡る。
2012年1月、AERAが選ぶ「日本を立て直す100人」選出。
【申し込み】