(五十音順)

アレン・マイナー 氏/サンブリッジ株式会社 取締役創業者

1986年米国ブリガムヤング大学コンピュータ・サイエンス学部卒業後、国際部門日本担当として米国オラクル入社。翌年、日本オラクル初代代表に就任、後の同社の記録的な急成長に貢献。1995年より米国本社開発部門のバイスプレジデント就任。1999年、日本のベンチャー企業育成の為、株式会社サンブリッジを設立、代表取締役社長に就任。以降、数多くの日米のベンチャービジネスに対して、投資およびマーケティング・技術・人材等の総合的な支援を行い、7件のIPOを実現。2007年、米国フォーブス誌の有能ベンチャー支援者100人を選出する「Midas List」にて、日本中心に活動する支援者として初めて選出される。2008年8月より活動の中心を米国シリコンバレーに移し、引き続き投資事業を行うとともに、日本のベンチャー企業の国際化および米国のIT企業の日本参入の支援等を行う。その他、米国スタンフォード大学において、日本の起業家についての研究プロジェクト(Stanford Project on Japanese Entrepreneurship)のアドバイザー等を通じ、ベンチャーが育ちやすい社会づくりを目指して幅広い支援活動を行っている。

日本ベンチャーキャピタル協会(JVCA)創業メンバー・顧問、NPO法人 Japan Venture Research (JVR) 発起人・理事。NPO法人 Entrepreneurial Training for Innovative Communities (ETIC) 元理事、経済産業省「ベンチャー企業の創出・成長に関する研究会」2007年度委員、 創業・ベンチャー国民フォーラム 元幹事・顕彰委員、ベンチャーを支援するベテランの会 パートナー、等。著書に、日本のベンチャー企業とその育成にかける想いについて述べた「わたし、日本に賭けてます」(翔泳社,2001)がある。

井上 高志 氏/株式会社ネクスト 代表取締役社長

1968年、神奈川県出身。1991年、青山学院大学卒業後、株式会社リクルートコスモス(現、株式会社コスモスイニシア)に入社。後に株式会社リクルートへ出向・転籍。
「不動産業界の仕組みを変えたい」という信念のもと、1997年、株式会社ネクストを設立。 インターネットを活用した情報インフラ構築を目指し、住宅・不動産情報ポータルサイト『HOME’S』を立ち上げる。 設立から10年で掲載物件数100万件を突破。47都道府県すべてを網羅。質、量ともに日本最大を誇る。
2006年10月、地域コミュニティサイト『Lococom(ロココム)』を新設。以来、日本最大級の地域コミュニティサイトへと成長。
現在は『HOME’S』、『Lococom』の企画・運営に加え、人財紹介事業などを展開。 2006年10月、東証マザーズ上場。2010年3月、東証一部へ市場変更。
趣味はそば打ち、読書、世界平和のために活動すること。
好きな言葉は「利他主義」

井関 貴博 氏/株式会社ECホールディングス 代表取締役

早稲田大学社会科学部卒業後 NIFSMBCベンチャーズ(株)にて、ハンズオン型ベンチャー投資を18社を担当する。 そのうち公開企業5社、(株)ハナマサ(小売流通業)、(株)イード(リサーチ業) などの社外取締役に就任。退職後、(株)ネットエイジグループ取締役最高財務責任者として、 2006年8月30日に東証マザーズ公開を実現。 (株)ネットエイジグループ取締役グループCFOとして、連結経営の基盤を作る。

2006年、中堅企業のネットワーク、インターネットビジネス、 連結経営の経験に基づく集大成として株式会社ECホールディングス設立。 現在、(株)ネットエイジグループ監査役、(株)ハナマサ取締役、比較.COM(株)ボードメンバー等。

上田 祐司 氏/株式会社ガイアックス 代表執行役社長CEO

1974年大阪府茨木市生まれ。同志社大学経済学部卒業。高校・大学時代を通じて約30種類のアルバイトを経験する。後輩にビジネスチャンスを提供し、マネージメントや財務などビジネス手法を学ぶとともに、世の中のニーズから新しいビジネスを生み出す感覚を養う。
大学卒業後は起業を志した上田は、独立支援の業務内容が特長の株式会社ベンチャー・リンクに入社。独立するまで部屋は借りないと誓い、カプセルホテルに泊まり、荷物はコインロッカーへ入れる生活を続ける。一年半後、独立を決め退社。99年、24歳で有限会社ガイアックス設立、30歳で上場を果たす。
自身の独立の経験から、社員にも同じ感覚を持った仕事の仕方を提供したいと考え、「全社員ビジネスマン構想」を創業以来掲げ、根付かせている。また、社員のみならず、大学生にもビジネスを担う機会を提供するため、創業以来100名以上のインターンシップ生を受け入れ、有名国公立・私立大学においてベンチャー企業論等の講師も務める。
成功とは、「世の中に大きなインパクトを与える事。」
好きな言葉は「効率は愛」

大久保 和彦 氏/株式会社ファクトリアル 取締役

東京工業大学入学、ロボットコンテスト出場。そこで、多分野に興味を持つ海外の学生に刺激を受ける。大学3年次(98年)起業家セミナーに参加、VBへの関心を抱く。同年、株式会社EDコントライブにて、ソフトウェア販売用ECサイトの立ち上げを、構想からサービスインまで担当。大学4年次、株式会社MT&カンパニーにて、マーケティングコンサルティングのアシスタントを経験。東京工業大学大学院進学。

2000年、大学院を休学し、株式会社ファクトリアルを創業。同社取締役に就任。

孫 泰蔵 氏/アジアングルーヴ株式会社 代表取締役

1996年東京大学在学中に、国内最大アクセスを誇る検索サイト(Yahoo!)のコンテンツ開発のリーダーとしてプロジェクトに参画。その後インディゴ(現 アジアングルーヴ)を設立し、学生起業家、インターネットベンチャーの草分けとなる。

現在、オンラインエンターテインメント企業、ガンホー・オンライン・エンターテイメント社や複数の企業経営を手がける一方で、アントレプレナーの育成、輩出に取り組む特定非営利活動法人エティックの理事や、経済産業省の首都圏情報ベンチャーフォーラムの運営委員として、IT系ベンチャー企業育成に積極的に協力している。

荻原 国啓 氏/株式会社ピースマインド 代表取締役社長

1977年、英国ロンドン生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。在学中より人事系コンサルティング会社新規事業開発や、新卒人材紹介事業立ち上げ等、HRM(Human Resource Management)分野に幅広く従事。1998年、双子の兄弟である荻原英人(現・副社長)と現・取締役の米国メジャーリーグベースボール(MLB)スポーツエージェント佐藤隆俊との共同プロジェクトとして日本で先進的にメンタルヘルス事業を創業。現在、日本国内最大規模のメンタルヘルス予防企業として大手企業を中心にEAP(従業員支援プログラム)を約300社以上、130万人を対象に展開している。

現在、株式会社ピースマインド代表取締役社長CEO、日本ベンチャー学会正会員、EAPA(国際EAP協会)正会員、日本EAP協会正会員。日本のアントレプレナーを世界に送り出す、唯一の世界的な企業家表彰制度EOY(Entrepreneur Of The Year )japan2008セミファイナリスト。35歳以下の日本の次世代をつくる若手ベンチャー起業家を称える表彰制度DREAM GATE AWARD2008受賞。EAPコンサルタント・精神保健福祉士・産業カウンセラー・心理相談員。

メッセージ

高嶋 民仁 氏/株式会社ウインローダー 代表取締役社長

慶應義塾大学法学部、慶應ビジネススクール卒業。株式会社東海銀行にて、融資渉外を行う。東海銀行退職後は、公共事業需給市場プロジェクト立ち上げに参画。株式会社ウインローダー取締役環境事業部長に就任。

その間、米国North Carolina州Waste Industries社で管理者としてインターンを受ける。また阪神大震災及び台湾大震災ではボランティア活動に参加。ボランティア活動の中でまだ使えるものが大量に捨てられている現場に直面し、ゴミのない社会を目指し様々な場所に赴き現場経験を積む。東京都臨時清掃職員として廃棄物回収にあたった経験もある。現在は株式会社ウインローダーにおいて物流業界に環境分野の新しいマーケットを創造すべく日夜活動を続けている。

高野 研 氏/スリープログループ株式会社 代表取締役兼グループCEO

1975年、石川県生まれ神戸育ち。 両親とも公務員で、中学まで厳しく育てられる。 その反動から一転、高校からはバイトを数々こなし月収20万円以上を稼ぐ日々を過ごす。立命館大学理学部に進学後は家庭教師先の父親へパソコンの使い方を有料で教えたことから、現在の事業を思いつく。パソコン家庭教師の事業計画を作成し、京都市ベンチャークラブの事業アイデアコンテストに応募、奨励賞受賞。 1996年、エンジェル(創業初期の企業へ積極的な投資家)から支援のもと、当社に入社し事業をスタート。「腰を低くフットワークをよく」をモットーに事業を拡大。

現在代表を務めるスリープログループは、『市場創造サポーター』として2008年度はグループ年商100億円を突破し、IT支援サービスを各業界の大手企業の黒子として展開中。さらに2009年度より、全国に600カ所以上の拠点を持つキャリア教育ネットワークを活用した教育支援サービスを積極展開。生涯学習や資格教育などを子供から社会人、シニアまで様々な世代に向けて提供。働く人のキャリアアップ、就業機会を生み出す『雇用創造サポーター』として、さらに事業を拡大している。現在グループ会社の子会社社長として11人の経営者を創出。

メッセージ

高山 雅行 氏/株式会社アイレップ 代表取締役会長CEO

1965年生まれ。1989年神戸大学経済学部卒業後、リクルート人材センター(現リ クルートエージェント)に入社。営業課長、情報システム課長、電子メディアプロジェクトなど歴任。

1997年アスパイアを設立、代表取締役に就任。2000年アイレップに社名変更。 検索エンジンマーケティングを中心とするインターネットマーケティング事業、 特定産業の経営課題解決を行うバーティカルマーケティング事業を展開。2006年ヘラクレス上場。2009年代表取締役会長CEOに就任。

野坂 英吾 氏/株式会社トレジャーファクトリー 代表取締役

1972年神奈川県生まれ。2歳から10歳まではシンガポールで過ごす。バイタリティのある商社マンだった父を超えるため、中学2年生から社長を志す。学生時代の量販店でのアルバイト経験からリサイクルビジネスの可能性を確信し、大学卒業と同時にトレジャー・ファクトリーを設立。幅広い品揃えにしっかりとクリーンアップされたリサイクル品を保証をつけて販売する、新しいタイプのリサイクルショップの草分け的存在になる。


2010年1月現在、直営店39店舗(うち、服飾専門リユース業態4店舗)、FC3店舗、計42店舗を運営。2007年12月26日東証マザーズ上場。

橋本 雅治 氏/株式会社イデアインターナショナル 代表取締役社長

1961年、大分県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。大学時代はパワーリフティング部に所属し、全日本学生チャンピオンとなる。卒業後、キヤノン販売に就職。独自で編み出したデータベース営業で、何度もトップ営業の座を獲得。入社4年後、家業のホテルの経営再建を任されることになり、キヤノン販売を退職。大分に戻り、4年間、休みなく働く。最終的に、債権整理のための和議申請を行い、経営を新たなスポンサーに引き継いだ。1992年、カリスマ経営者、片山豊氏率いる株式会社マルマンに幹部候補生として中途入社。(リストラ計画の責任者→削除)取締役時計事業部などを歴任。

1995年に起こった社内クーデターにより、片山社長が退任。新社長の下で働く道を拒否し、引き止められるも退職。同年12月、マルマン時代の部下2名とともに、株式会社イデアインターナショナルを設立し、代表取締役に就任。ライフスタイルデザイン・マーケットの拡大に取り組み続けている。

メッセージ

浜口 隆則 氏/株式会社ビジネスバンク 代表取締役

会計事務所、経営コンサルティング会社を経て、大好きな起業家を応援する仕事をするために20代で起業。「日本の開業率を10%に引き上げます!」をミッションにした株式会社ビジネスバンクを創業し、起業家向けオフィス賃貸の「オープンオフィス」はレンタルオフィスという新しい業界を生んだリーディングカンパニー。

その他に、起業専門会計事務所、ベンチャーキャピタル会社、起業家教育事業など、起業支援サービスを提供する複数の会社を所有するビジネスオーナー。

「幸福追求型の経営」「戦わない経営」「小さな会社のブランド戦略」など、独自の経営論でファンが多い。アーリーステージの事業に投資する投資家(エンジェル)でもある。著書に『戦わない経営』『仕事は味方』(いずれも、かんき出版刊)がある。

平石 郁生 氏/株式会社ドリームビジョン 代表取締役社長

1963年生まれ、福島県出身。大学卒業後、商社、独立系コンサルティング会社、外資系広告代理店を経て1991年、市場調査・ 新規事業開発支援を行う株式会社クリードエクセキュートを設立 し、代表取締役社長に就任。1990年代後半よりネットビジネスに携わり、2000年、高付加価値インターネットリサーチを提供する株式会社インタースコープ(現ヤフーバリューインサイト株式会社)を設立し、代表取締役社長に就任。その後、代表取締役会長、取締役CMOを歴任。2002年には、共同発起人としてインターネットリサーチ研究会を設立し、会長に就任。インターネットリサーチ業界の発展に尽力する。

2006年、「挑戦する人を創出する」ことを理念として株式会社ドリームビジョンを設立、代表取締役社長に就任(現任)。創業期・アーリーステージのベンチャー企業に対するエンジェル投資、経営コンサルティング、事業開発支援等を通じ、「新しい社会的価値の創造」を支援。

現在までに計6社の創業に携わり、株式会社ウェブクルーは2004年9月、東証マザーズに上場(証券コード: 8767)。株式会社インタースコープ(現ヤフーバリューインサイト株式会社)は2007年2月、Yahoo! JAPANへ売却。EOY(Entrepreneur of the year) 2002 スタートアップ部門セミファイナリスト、DREAM GATE AWARD アドバイザリーボード、ビジネスグランプリ審査委員。

松本 浩志 氏/ マテックス株式会社 代表取締役社長

1972年 東京都生まれ。米国ビジネススクールThunderbird School of Global Management卒業後、東芝に就職。DVDプレーヤーの海外(米・欧州)営業、商品企画に携わる。

2002年より、窓の卸商社であるマテックス株式会社に入社。「“卸の精神”を貫く」を理念に、小さくも長く地域に密着して商売をするガラス店・サッシ店のパートナーとして幅広く支援活動を展開。次世代経営者の挑戦を支える戦略会議をはじめ 窓リフォームにおける下請から元請への業態シフトを支援する「めざせ!地域一番店」など数々のユニークな事業をプロデュースしている。

2009年には、代表取締役社長に就任し、窓の断熱リフォームから“環境”と“健康”の問題を解決するプロジェクトを立ち上げ、環境省登録「エコ窓普及促進会」を設立する。歴史のある窓業界の中で新たな提案スタイルや仕掛けを持ち込み、マーケットの拡大に尽力している。

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