SVAについて

コンセプト

1. 次世代起業家の育成

次代のソーシャル・イノベーションをともに創出する若手起業家の育成・支援に積極的に取り組んでいきます。

2. 未来の日本を創るソーシャル・イノベーションの創出

信頼と共感に基づく経営者・次世代起業家のネットワークを広げ、そのつながりの中から、未来の日本を創るソーシャル・イノベーションの創出を目指していきます。

 

背景にある思い - NPO法人ETIC.

今こそ求められる社会の変化

次代を担う若者たちが、未来に夢や希望を持って学び、行動していくために、私たちに何ができるでしょうか?戦後の経済発展は、日本人の生活水準を高めました。新しいモノやサービスが次々と開発され、世界でも有数の経済立国となりました。先達の苦労の上に今の日本の姿があります。しかし、その急速な発展の裏側で、社会の歯車が狂い始めたことも事実です。持続可能な社会のためにも、私たちは「新しい価値観」そして「未来への目標」を必要としています。

志を抱く若者たちの新たな潮流

感性豊かな若者たちは、常に社会の変化を映す鏡となります。閉塞感が漂う日本社会の中、彼らはいま、仕事の意味、働くことの意味をあらためて見つめ直しています。仕事選びの基準として「社会貢献」を重視する学生の傾向は強くなり、NPOへの転職や社会起業家として独立する若手社会人が増えています。こうした動きは、「誇りを持てる仕事」や「その先に社会とのつながりや貢献を感じられる仕事」など、新しい方向への価値観の変化を示しているのではないでしょうか。意欲ある若者たちこそ、どんどん社会変革の現場に挑んでいく。そういった時代が、間近に迫っているのです。

「競争」から「共創」型ビジネスへ

一方で、ビジネスへの期待やルールも、競争を前提としたものから、より共創型のアプローチへと変わりつつあります。信頼と共感に基づくゆるやかなつながりの中で、働く人々をはじめ、関わる全ての人たちにとって幸せや誇りになるような、新しいビジネスが生まれる時代に来ています。これまで公的サービスを担ってきた行政の限界が明らかな中で、新たな公を担う存在として、変革を生み出す力を持つ事業家への期待や役割はますます高まっていきます。いまこそ世の中をよくしていくために集い、お互いの強みを持ち合ってつながることで、ダイナミックな創発を生み出していけると信じています。

次世代起業家の育成とソーシャル・イノベーション創出のための生態系へ

フロンティアを切り拓いてきたベンチャー経営者が集い、次代を担う若手起業家たちとともに、未来の日本を創るソーシャル・イノベーションの創出に挑んでいく。そしてこの連携を通じて、若手起業家たちが経営者として成長していき、次世代へとイノベーションの連鎖がつながっていく。このようなダイナミックな生態系(エコシステム)を、皆さまとともに、創りあげていきたいと願っています。

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