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ケロッグ経営大学院でMBAを取得後、数年の銀行勤務を経て、1991年にマイクロソフトに入社。30代前半で国際部門の要職に就き、重役のポジションにまで昇進したが、休暇で訪れたネパールでの出来事が
きっかけとなり、人生の進路を転換し、途上国の子どもに教育という贈り物を届け貧困のサイクルを断ち切ることを、自分のライフワークにすることを決める。
1999年末にRoom to Read(ルーム・トゥ・リード)を設立。ネパール、インド、スリランカ,カンボジア、ラオス、ベトナム、南アフリカ、ザンビア等で識字率向上のために活動している。雑誌TIMEが選ぶ「アジアのベストヒーロー2004」に選出されるなど社会起業家として数々の賞を受賞している。
著書「マイクロソフトでは出逢えなかった天職。僕はこうして社会起業家になった」
(原題:『Leaving Microsoft to Change the World: An Entrepreneur’s
Odyssey to Educate the World’s Children』は、15言語に翻訳されている。


慶應大学在学中より、緊急援助NGOで奥尻島援助やルワンダ難民帰還プロジェクトに参画。公共セクターにおけるマネジメントの必要性を実感し、ジョージワシントン大学大学院に進学、パブリックマネジメントを専攻。
ワシントンDC市政府、アンダーセン・コンサルティング戦略グループを経て、ETIC.に参画。ソーシャル・ベンチャーセンターを設立。02年より日本初のソーシャルベンチャー向けビジネスコンテスト「STYLE」を開催するなど、社会起業家の育成、輩出に取り組む。
05年、国際交流基金フェローとして、米国シアトルの社会起業向け投資機関「Social Venture Partners」に勤務。同年秋より、慶応義塾大学総合政策学部専任講師。
「社会起業論」や「ソーシャルビジネスプラニング」など新規授業を開設。また、若手ビジネスパーソンが集い、資金と自分の専門性を生かした時間を社会起業に提供しあうファンド「東京ソーシャルベンチャーズ」を設立。約40名のメンバーと投資を開始している。
監訳「世界を変える人たち―社会起業家たちの勇気とアイデアの力」(原題:『How to change the world social
enterpreneurs and power of new ideas』)デービット・ボーンステイン著
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