トップページ ソーシャルベンチャー ケーススタディ インタビュー 参考リンク集 イベント情報 サポートプログラム
TOP > このサイトについて

ETIC.ソーシャルベンチャーセンターは、2001年春、NPO法人ETIC.のスタッフおよび有志によって立ち上げられた組織です。これまでに、このサイトに掲載されている事例のリサーチやインタビュー取材を始めとして、日本初の社会起業ビジネスプランコンテスト「STYLE」の運営・プロデュースや、各種セミナー・イベントの運営などに取り組んでいます。

 

私たちの目指すもの

現在、ビジネスとして社会的課題の解決をめざす若い起業家が世界中で登場しています。ソーシャル・アントレプレナーと呼ばれる彼らは、「今までのエリートがめざすゴールだけでは、情熱が湧かない、もっと深い充足感を得たい」と考え、自ら事業を起こし、成果をあげています。

本来、アントレプレナーシップ(起業家精神)の発揮の場は、ネットベンチャーの立ち上げだけではありません。それぞれの場で、本当に自分が問題だと感じること、心からやってみたいこと、それに対して、自ら発信し、アクションを起こしてみる・・・その対象が、社会的な問題であっても、何の不思議はありません。

スタンフォード大学からイスラエルに留学した、ダニエル・ルベンスキーは、その後、自分の大好物である「乾燥トマト・ペースト」の材料をパレスチナから買い取り、イスラエルで製造、アメリカで販売する、というビジネスを始めています。パレスチナ地域の、経済的な結びつきが強くなれば、平和に貢献できる。彼の場合、事業の目的そのものが、平和へのアクションとなっています。 

必要なのは、社会的革新を求め、行動に移す大胆さ。ネットワーキングのうまさ、オープンマインド、人間的魅力、高い志と情熱、独立心、ビジネスセンス、そして社会的なミッション。結果に対してこだわり、プロフェッショナル・マインドをもつ。すべては、イノベーションのため。・・・この瞬間、彼らにとって仕事は、究極の自己表現となっています。

ソーシャル・アントレプレナーは、今の日本でも確実に育ちつつあります。情報技術が発展して、一人ひとりが自ら発信し、行動しやすくなった今、むしろ追い風である、と言えるかもしれません。こうした起業家的な個人が、新たな社会的創造のエージェントとなっていくと、我々は考えます。

自分の感じるミッションを糧に、事業として、社会的課題の解決に直接関わろうとする、個人。こういう生き方、こういうアントレプレナーシップを発揮したい若い人材を、ETICソーシャル・ベンチャーセンターは、支援します。

2001年6月1日

 

 
このサイトについて
運営団体・スタッフ
協賛・提携のご案内
お問い合わせ
プライバシーポリシー
サイトマップ
トップページ