地域資源のコーディネーターとして働く「右腕」募集!

NPO法人東北開墾で、日本初の食べる情報誌『東北食べる通信』(※)の右腕として参画した鈴木英嗣さん。

出版社で約7年間、旅行情報誌の編集に携わってきた経験をいかし、立ちあがったばかりの『東北食べる通信』の編集・制作の体制作りや、WEBサイト・会員コミュニティの運営、会員獲得プロモーションなど、あらゆる業務に取り組み、1400人の会員を獲得し、事業を軌道に乗せていくのに大きく貢献しました。

わずか2軒の生産者が守ってきた伝統野菜、人一倍のこだわりを持つ漁師の苦労などを紹介し、食べ物づくりの背景やその価値を伝えることで、多くのファンを集め、生産現場と都市を繋げてきました。

昨年10月に右腕としての活動を終えた鈴木さんは、
「震災復興文脈に留まらず、大量消費・大量生産の潮流の中で表面化する社会課題に、根本的な問題に切り込み挑戦する一員となれたことで、事業創出のあるべき姿を身を以て知ることができた」と言います。

いま、東北では、地域内でのエネルギーや経済の循環、豊かな素材を活用した農業漁業の六次産業化など、地域の資源を活かし、地域に新たな経済や豊かな暮らしを創り出すプロジェクトが続々とが生まれています。これらは、東北に留まらず、人口減少など同じような問題を抱える他の地域にもヒントとなり、日本の未来を創ることになるでしょう。

今回の説明会では、鈴木さんの他にも右腕経験者を招き、パネルトークを行います。
地域の資源を生かした新たな事業作りに興味がある、東北での経験を生かし地元で起業したい、自らの経験として成長したい、という方など、右腕経験者の生の声を聞きに、ぜひお越しください。

※『東北食べる通信』
「食べものの今を、アタマと舌で考える。」がキャッチコピー。毎月1回、独自の哲学でおいしい食べものを作りつづける生産者にクローズアップした特集記事とともに、その作り手による食べものがついてくる情報誌。
http://taberu.me/tohoku/index.html

登壇者プロフィール

鈴木 英嗣氏(右腕OB) 
NPO法人東北開墾・日本初の食べる情報誌『東北食べる通信』プロジェクトに参画

幼少期をオランダ・イギリスで過ごした経験から旅に魅了され、これまで訪れた国は40カ国以上。出版社にて7年間、旅行情報誌の編集に従事するも、東日本大震災を機に、より具体的な復興・開発支援に関われる人間になりたいと思い立ち、退職。これまでの経験を活かして『東北食べる通信』の制作に携わりながら、都市と地方をつなげ、新しい東北づくりを目指す。『東北食べる通信』の企画・執筆・撮影・デザインなど編集・制作や、WEBサイトと、その会員コミュニティの運営を担当。企業・団体と連携を図りながらの会員獲得プロモーションにも取り組んだ。現在は独立し、「旅」をテーマに活動中。

小沼 利幸氏(右腕OB) 
一般社団法人東の食の会・「東の食の会」プロジェクトに参画

証券業界、企業調査、雑誌編集、地域産品の第6次産業化支援などの仕事を経験。転職活動中にNPOの活動に参加したことをきっかけに、被災者への物資支援など、震災後の東北に係わることになる。その後、東北の新生に尽力したいという想いから、右腕として参画。提携生産者と会員企業のマッチングのために、「東京ランチ商談会」の開催、2万人以上の参加したイベント「東京ハーヴェスト」に関わるなど、活躍した。また、経理・総務などの事務局体制の強化にも尽力。右腕としての1年間の活動終了後も、東の食の会で活動を続ける。

小林 幸氏(現役右腕) 
気仙沼水産事業協同組合
「リアスフードを食卓に」プロジェクトで活動中

多摩美術大学環境デザイン学科卒。デザイン事務所にて、商品・店舗・商業施設等のブランディングに携わる。その後、飲食店勤務、ケータリングやフードイベントの企画、カフェ運営などを経験。食で東北支援に携わりたいという想いから、2014年8月より右腕に。現在、気仙沼と東京の2つの拠点を往復しながら、気仙沼の海と山の恵み「リアスフード」を用いた商品開発やブランディング、イベント企画等を行っている。

募集する仕事内容一覧

「大堀相馬焼」WAZAtoBAプロジェクト 
320年の歴史を持つ伝統的工芸品「大堀相馬焼」。震災により全ての窯元が強制退去を余儀なくされました。自らも窯元のリーダーが、他の窯元と連携しブランド戦略、ネット販売、海外展開などに取り組みます。
http://michinokushigoto.jp/archives/8432

yahoo復興デパート 一本松商店 
元大手温泉旅館の社長が取り組む、岩手県の生産者の所得向上を目指したプロジェクト。豊かな農産物・海産物に、ひと手間かけて料理・食べ方の提案を行い付加価値をつけ、ECサイト等で販売していきます。
http://michinokushigoto.jp/archives/8448

Fish Market 38 
量が少なすぎて市場に出荷のできない小さな漁師から魚を買い取り、陸上いけすの設備で保管し、飲食店などに卸販売を行うプロジェクトです。販路を広げ、漁師や漁師町の再生に寄与したい人材を求めています。
http://michinokushigoto.jp/archives/8465

>>この他にも、多数の「右腕」募集団体が掲載されています。
セミナー後の個別相談にて、ETIC.担当者にご相談いただくこともできます。
http://michinokushigoto.jp/project

 

※現在募集・および選考中のプロジェクトとなります。説明会前に募集終了となる可能性もありますので、ご興味があるプロジェクトがございましたら、お早めにお問い合わせください。

イベント概要

日 時
2015年2月23日(月)19:30~21:30 (開場19:10)
会 場
NPO法人ETIC.5階 セミナールーム 渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル (地図)
定 員
20名 (事前予約制)
参加費
無料
対 象
以下のような思いを持った方を歓迎します。
・地域の資源を生かした新しい価値創造・事業創出に興味のある方
・『右腕』として、具体的にどんな経験をするのかに興味がある方
・少子高齢化・過疎化などの課題に対応し、日本の未来に貢献する仕事をしたい方
・東北の社会的課題に取り組むことで、自分の経験値や可能性を広げたい方
主 催
NPO法人ETIC.

スケジュール (予定)

19:30
イントロダクション
19:40
パネルトーク ~地域の資源を生かして、新しい商品・サービスを生み出す仕事~
20:30
右腕募集団体のプレゼンテーション
21:00
質疑応答・個別相談
21:30
終了
注意事項
プログラムは予告なく内容などを変更することがございます。

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