みちのく仕事右腕派遣プログラム説明会
 

東北の未来を、共に考え、共に創る。事業推進の仲間を募集

3.11直後から多くのボランティアなどが東北に入り、 復旧・復興を支えてきました。 “外から来た人材が地域の力になる”、 その現状は3.11から3年目に入った今でも変わりません。

「日常を取り戻すこと」や「まちの新しい産業を創ること」など 多くのことが内外のポジティブなエネルギーによって 少しずつ前に進んできました。ボランティアや炊き出しなどで 東北を支えた学生のみなさんの力は、 3年目を迎えたこれからがより重要性を増しています。

短期的な関わりではなく、「新しい産業を一緒に創っていく」存在として、 長期的に関わり続けるヨソ若者の力は東北にとって絶大です。

今回のプロジェクトは、半年間以上、住み込み型で東北に入り込むプログラムです。 本や人から聞いた話では得られない、かけがえのない時間とすることが出来るでしょう。

●ボランティアで東北に行ったことはあるけれど、その後、関わりが切れてしまい、何かしたい!
●東京で復興支援を続けているが、もっと現地に入り込んで、直接東北の役に立つ事がしたい 
●社会人になると時間も取りにくくなるし、本気で東北に関わるなら学生時代にしか出来ない…!

そんな風に考えていらっしゃる学生の方に ぜひご参加頂きたいプロジェクトをご紹介する説明会を開催いたします。

今回募集する地域は「宮城県女川町」。 まちの8割が流されてしまった地域において、 再建に向け、力強く動く3つの団体で学生右腕を募集しています。

当日は、女川町において、今回のプロジェクトのコーディネートを行う 「女川町復興連絡協議会」の小松氏が参加されます! より詳しい団体情報を聞く事が出来ますので、 迷っている方もぜひお気軽にお越し下さい。

※ 右腕派遣プログラムでは、2014年3月までに200名の派遣を目指しており、これまでの派遣者は150名を超えました。 右腕として参画した後に、東北での起業に取り組む方も出てきています。

 

プロジェクトの特徴

●女川カレーを通じた町おこしプロジェクト / ディル・セ・おながわ株式会社 

女川カレーを通じた町おこしプロジェクト

震災時、鎌倉のボランティアの皆さんによるカレーの炊き出しがキッカケで生まれた「女川カレー」を商品化しました。女川町で製造することによる雇用創出と、観光資源のひとつにするため、始まったプロジェクトです。
地元でも必要とされる商品にし、町内の飲食店や宿泊施設で、「女川カレー」を使ったオリジナルメニューを開発したり、カレーコンテストやカレーフェスティバルを開催するなど、「女川カレー」を通じた町おこしを行います。
地域住民への販路拡大策の策定と仕掛け作りを行いながら、町外の消費者への広報活動と販促を強力に展開します。
また、顧客のニーズに基づいた新商品開発も行い、自社の安定的運営を目指しながら女川町の発信と地域振興に努め、100年続く「食と職」の事業作りに取り組みます。
>>プロジェクトの詳細・募集概要はこちら 
http://michinokushigoto.jp/archives/6576

●女川町観光協会 / 女川町観光協会 

女川町観光協会

東日本大震災により、大きな被害を受けた女川町。
人口は激減し、景色もまったく変わってしまいました。「それでも、この町を何とかしたい。」今も女川に関わってるすべての人達は、同じ思いで活動しています。
震災前に1万人だった女川の人口は、2013年5月現在5393名です。この人口減は、町の経済にも大きな影響を与えています。
そこで、多くの方に観光に来ていただく流れを創ることが、これからの女川町の経済活性にとって重要です。観光協会では、今ある観光資源を町外への女川の情報発信や観光誘致に取り組み、何度も訪れたくなる町を創ります。また、いずれは移住・定住する人たちを増やしていきたいと考えています。
>>プロジェクトの詳細・募集概要はこちら
http://michinokushigoto.jp/archives/6582

●トレーラーハウス宿泊村「エルファロ」 / 女川町宿泊村協同組合「エルファロ」 

エルファロ

2012年12月27日にトレーラーハウス宿泊村「エルファロ」はオープンしました。数多くのテレビ、ラジオ、新聞、雑誌等のメディアに取り上げられ、女川だけではなく全国的に注目を浴びました。
その結果、今は町外からもお客様が訪れてくださっていますが、次のステップとして私たちの「おもてなし」に魅力を感じて、「エルファロ」に足を運んで頂きたく思っております。そのためには、今の組織をより強化しなければなりません。
現場の状況を把握し、理事が意思決定を行っていく時間や流れをスムーズにし、速いスピードで実現していきたいと思っております。その実現へ向け、今回、理事長の右腕として現場と経営層を繋ぐ右腕を募集します。
>>プロジェクトの詳細・募集概要はこちら
http://michinokushigoto.jp/archives/6579

登壇者プロフィール

小松 洋介氏 小松 洋介氏
女川町復興連絡協議会 戦略室
宮城県仙台市出身、30歳。2005年4月に新卒で(株)リクルートに入社。ブライダルカンパニーに配属され、法人営業を担当。集客のための広告の提案だけではなく、事業理念や事業ビジョンの設定や商品開発、接客改善など経営に踏み込んだ提案や講習会を実施。仙台で3年間営業マン時代を過ごし、4年目に青森拠点長、6年目に札幌チームリーダーを歴任。東日本大震災を機に、ボランティアに関わり、地元宮城に戻ることを決意。
2011年9月、(株)リクルートを退職。退職後3ヶ月間、被災地の自治体、商工会、商工会議所、観光協会などを廻りヒアリングを続け、今後、被災地に必要な支援を模索。
被災地に必要な長期的な支援は「産業の復興」と導きだし、その進捗に奮闘している女川町と出会い、女川町復興連絡協議会戦略室へ入室。被災地では唯一と言われている、地元の民間団体による復興計画の制作に関わる。現在、戦略室長と二人三脚で復興計画に基づいた、事業者の再建や新規事業の立ち上げに奮闘中。11月には戦略室を法人化予定。

 

イベント概要

日 時 2013年6月29日(土)13:00-18:30 (開場:12:30)
12:45までに受付を済ませてください。
会 場 ふくい南青山291(東京都港区南青山5丁目4-41 グラッセリア青山内)
・東京メトロ千代田線・銀座線・半蔵門線「表参道駅」B3出口より徒歩8分
地図
定 員 100名
参加費 無料
対 象 震災復興リーダーの右腕として、「半年間以上」被災地で活動出来る学生
主 催 NPO法人ETIC. 震災復興リーダー支援プロジェクト
 

スケジュール

12:30 開場
13:00 チェックイン
13:30 本プログラムの流れについて
13:45 地域のリーダーたちによるトークセッション
15:00 プロジェクト紹介 タームA
16:00 プロジェクト紹介 タームB
17:30 交流会
18:30 閉会
注意事項 :本説明会は、地域インターンプログラム「地域ベンチャー留学フェア」と合同開催です。
    当日は東北のプロジェクトを希望する方は、「東北ブース」で現地の方とじっくりお話することが出来ます

 

【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 ETIC.(エティック)(担当:川口、山中、伊藤)
〒150-0041
東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル4階
TEL:03-5784-2115/ FAX:03-5784-2116
E-mail: community-intern@etic.or.jp Website: http://www.etic.or.jp/

 

2013年6月20日
申込を開始しました。