本イベントは終了致しました。多数のご来場、誠にありがとうございました。
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開催にあたって

「みちのく復興起業カンファレンス~これからの未来をつくる起業戦略会議~」は、
東北の未来を創るための事業アイデアと、その実現に対する強い意志を持って
これから事業を始めようという起業家が一同に会し、具体的なアクションを起こす場です。

東北では、積みあがる課題を解決するための人材やソーシャルビジネスが「今」必要とされています。
一方、マスコミでの露出が少なくなるにつれて、現地で活動するボランティアの数はピーク時の10分の1となり、
人材の不足が顕著となっています。また、地域の課題も複雑に連鎖しおり、一筋縄で解決できないものも多くあります。

しかし、そんな逆境のなかで果敢に挑戦している起業家やリーダーが確かに存在しています。
全国から集まる支援をもとに、挑戦できる舞台のうえで、新しく事業をつくる人が現れています。

例えば

  • 高齢化率40%を超える地域で新たな福祉ビジネスの最先端に挑戦する起業家
  • 先進的な農業の六次産業化の総合施設の立ち上げに、いち早く乗り出した起業家
  • 復興商店街を立ち上げることで、誰もが主体的にまちづくりに関わり、雇用創出に取り組む起業家

 

大きな困難があったからこそ、企業・行政・NPOの枠組みを越えたかつてない協働や、新たな挑戦がうまれる機運も広がりつつあります。参加者ひとりひとりが東北に生まれている挑戦の機会にどう関わり、具体的なアクションを起こすための道筋を考えるキックオフを開催します。

イベント概要

日 時 2012年5月12日(土)14:00~17:50
会 場 日本財団ビル(東京都港区赤坂1-2-2)
東京メトロ銀座線/南北線 溜池山王駅9番出口 徒歩5分[地図]
定 員 80名
参加費 無料
対 象
  • 東北で起業をしている人、東北で起業をしたいと考えている人
  • 右腕やプロボノとしての参画を考えている人、自分が活躍できる舞台だと思った人
主 催 NPO法人ETIC.
協 力 日本財団CANPANプロジェクト
14:00~14:10 オープニング
14:10~15:10 パネルセッション
「今、東北で挑戦する意味」
  (休憩)
15:30~16:30 リレートーク
「最前線の現場で培ってきたもの」
16:30~16:40 今後のご案内
16:40~17:50 交流会
17:50 終了

パネリスト紹介

島田 昌幸氏  東北Rokuプロジェクト/株式会社ファミリア 代表取締役
北海道岩見沢市出身。大学卒業後からさまざまなビジネスの立ち上げを経験し、09年より仙台市にて仙台放送、地元農家と連携したマルシェジャポン仙台の運営に関わる。震災発生2日目からマルシェジャポンの仲間たちと共に炊き出しプロジェクトを展開。物資の行き届かない避難所を中心にこれまでに2万食以上の炊き出しを提供してきた。復興にむけて新たな雇用と東北の再生モデルの創出を目指した農林漁業6次産業化モデルファームを展開中。
清水 敏也氏  八葉水産株式会社代表取締役社長
気仙沼、創業40年目、八葉水産株式会社代表取締役社長。震災にて、6つの工場、冷蔵施設が全て被災し、10億円以上の被害を受けながらも、2012年3月12日に本社工場の操業を再開、主力の塩辛の製造を始め、社員70人を再雇用に漕ぎつけた。また本業とは別に、帆前掛けで作ったバックやポーチなどの製品を扱うGanbaare株式会社をいち早く立ち上げ、復興の機運を牽引。一方、気仙沼市震災復興会議委員として、行政、学識経験者等と共に、震災復興の計画案作成にも携わり、地域全体の視野でまちづくりにも関わっている。
大石佳能子氏  一般社団法人東日本大震災被災地における地域医療を守る会 理事
株式会社メディヴァ代表取締役。被災地支援活動に参加した医師たちから「被災 地の復興には、現地の医療機関の復興が必須」との声を聞き、経営の専門家とし てできることがあるのではと思い「東日本大震災被災地における地域医療を守る 会(愛称:地域の医療を守る会)」の活動を開始した。
※追加ゲストが決まり次第、順次掲載いたします。

東北で活躍している挑戦者たち

松島 宏佑 氏  一般社団法人 ふらっとーほく 代表
1986年、宮城県白石市生まれ。東京工業大学理学部物理学科卒。大学卒業後、まちづくり最先端の島、島根県隠岐郡海士町への移住を決意。まちづくりベンチャー企業、株式会社巡の環(めぐりのわ)に入社。メディア事業や、教育事業、地域づくり事業に関わる。
東日本大震災を機に実家のある宮城県に戻り、災害ボランティアとして活動。被災地の温泉宿と提携して行った企画、「ふらっとーほくー温泉宿に泊まってボランティアー」が述べ800人以上のボランティアを集めることに成功。これがきっかけとなり、宮城県亘理群亘理町を中心に、継続的に復興支援を行うため(株)巡の環東北支部を設立する。2012年一般社団法人ふらっとーほくを立ち上げ、代表を務める。
成田 好孝 氏  大船渡仮設住宅支援員配置支援プロジェクト
アカシック株式会社代表取締役。1979年愛知県生まれ。立命館大学卒業。在学中より、国内ではNPO団体にて学生への議員インターンシップの運営、国外では国際交流団体にてアジア・アフリカ諸国を中心に訪問。卒業後、投資会社にて営業業務、IT企業にて秘書・経営企画業務に従事。2008年8月、アカシック株式会社を設立し、リアルなイベント等とバーチャルなWEB世界の有機的な関係性をデザインするディレクターとして、新しい社会の在り方と個人の役割を追求するプロジェクトの現実化に取り組む。2011年10月から岩手県沿岸地域における仮設住宅支援事業の統括マネージャの補佐役として活躍。
藤野 里美 氏  気仙沼・ともづなプロジェクト
陸前高田市出身。大学卒業後、ITベンチャーを経て、大手企業でのウェブサイト運営やECサービスの企画開発から広告宣伝まで幅広く従事。2012年2月から気仙沼・ともづなプロジェクトに「右腕」として活躍。現地の事業者のウェブサイトの企画運営や販促企画を担当。ネットとリアル両面から気仙沼の人と地域をつないでいる。
茂木 崇史 氏  RCF復興支援チーム フェロー
東京大学経済学部卒業。2002年マッキンゼー&カンパニーに新卒で入社し、大手企業に対する戦略立案ならびに実行支援に関するコンサルティングに従事。その後、(株)リンクアンドモチベーションにて、組織マネジメントならびにブランドマネジメントに関するコンサルティング業務に従事し、ブランドマネジメント事業の担当執行役員を歴任。 現在は独立し、RCF復興支援チームフェローとして、東日本大震災の復興支援に従事し、主に水産加工業を中心とした産業復興支援に従事している。
鶴賀 康久 氏NPOカタリバ東北復興事業部事業統括ディレクター
これまで全国述べ4500名のボランティアスタッフとともに、年間約100校の高等学校にキャリア学習プログラム「カタリ場」を展開してきた。2011年度より、東日本大震災の被災地で放課後学校「コラボ・スクール」の立ち上げに従事。現在は宮城県女川町、岩手県大槌町の2つのエリアで「コラボ・スクール」の運営に関わっている。
葛巻 徹 氏  特定非営利活動法人いわて連携復興センター事務局長
1977年岩手県花巻市出身 大学進学で福島市、就職で仙台市と合わせて8年ほど県外で暮らす。サラリーマン時代は工業関係の営業をしながら、地元花巻の 中間支援NPOの活動に携わる。発災後、岩手県内の中間支援NPOのネットワークを母体として、2011年4月 釜石市の中間支援NPOの代表である、鹿 野順一らといわて連携復興センター(IFC)を設立。2011年8月からサラリーマンを退職し、IFCでNPO間、セクター間、県内外等をつなぐ業務に従 事している。3児の父でもある。
※追加ゲストが決まり次第、順次掲載いたします。

 

【お問い合わせ】


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特定非営利活動法人 ETIC.(エティック)[担当:山中]
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル4階
TEL:03-5784-2115/ FAX:03-5784-2116
E-mail: fukkou@etic.or.jp
Web: http://www.etic.or.jp/