本イベントは終了致しました。多数のご来場、誠にありがとうございました。

開催にあたって

ETIC.では2012年4月より、福島の復興に関わるプロジェクトへの「右腕派遣」を本格的にスタートさせることになりました。

宮城県・岩手県とは異なる課題を抱える福島県においては、より県域全体での戦略性を持った「右腕派遣」を実施していくために、福島大学災害復興研究所、一般社団法人ふくしま連携復興センターとの協働により、「右腕派遣」を実施致します。

今回、福島エリアで右腕を新たに募集するにあたり、福島の復興に関心があり、「右腕」として具体的に参画を検討されている方を対象に、募集プロジェクトの概要や福島の状況についての説明会を現地(福島市)で開催します。

当日は、福島で活躍しているリーダー達が、共に伴走してくれる「右腕」を募集するために集い、プロジェクトや地域への想いを語ります。

困難な状況にいる子どもたちの支援や、避難先での雇用創出、風評被害に負けない産業育成など、福島の今を支え、未来を共に創ることに参画頂ける方のお越しをお待ちしております。

▼現地説明会の前に、東京(渋谷)にてご関心をお持ちの方向けに、事前説明会を開催しています。
開催日程:3月6日(火) / 3月9日(金) / 3月14日(水)
場所:NPO法人ETIC.セミナールーム  詳しくはこちらをご覧ください。

▼ETIC.では現地のニーズを受け、東北の地域リーダーや起業家のもとに、これまでに67名の「右腕」人材を派遣しています。
http://www.etic.or.jp/recoveryleaders/

▼福島における「右腕派遣」は、福島大学災害復興研究所、ふくしま連携復興センター、NPO法人ETIC.の3団体による共同事業です。

イベント概要

日 時 2012年3月20日(火・祝)13:00~16:30(開場12:45)
会 場 コラッセふくしま 会議室
住所:福島県福島市三河南町1番20号 [地図]
定 員 30名程度
参加費 無料
対 象
  • 震災復興リーダーのパートナー「右腕」として福島での活動を検討する主に20~40代の方(社会人・大学生を問いませんが、ビジネス経験のある人を特に歓迎します。)
  • 本プロジェクトに関心をお持ち頂ける企業・団体・報道関係者
主 催 NPO法人ETIC. 震災復興リーダー支援プロジェクト
共 催 一般社団法人ふくしま連携復興センター
福島大学災害復興研究所
«第1部» 13:00~15:15
オープニング / 右腕派遣の概要説明
福島のプロジェクト紹介
個別ブース説明 
«第2部» 15:30~16:30
福島の右腕派遣に関するガイダンス
(緊急時の説明、放射能に対する予備知識など)

  ※プロジェクトにエントリーする場合、【第2部】は必ずご参加ください。

  ※注意事項
  ・現地までの交通費・宿泊費は各自でご負担をお願いします。
  ・プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。
  ・当イベントの開催中は、記録・レポートページの制作・広報等を目的とした撮影を行います。
  ・営業活動を目的としたお申込みは、固くお断りいたします。

 

参加予定のリーダー

本田 紀生 氏(NPO法人元気になろう福島 副理事長・事務局長)

産業再生、コミュニティ再生 避難住民の雇用創出支援プロジェクト

本田 紀生 氏 NPO法人元気になろう福島 副理事長・事務局長
(川内村、福島市、いわき市、田村市)

川内村では2012年1月に村長が帰村宣言を出したものの、現状は村民のほとんどが避難しています。帰村したい住民を支援するため、支援企業と地域住民・団体とのマッチングをコーディネートし、帰村する人をサポートする「仕組みや仕掛け」をプロデュースしていきます。
具体的には雇用創出の取り組みとして、地域にある休耕作地を利用したオーガニクコットンの栽培から加工までを行うプロジェクトを誘致。企業や村と連携して雇用を創出していきます。
»募集概要

上國料 竜太 氏(NPO法人移動保育プロジェクト代表理事)

福祉 福島県移動保育プロジェクト

上國料 竜太 氏 NPO法人移動保育プロジェクト 理事長
(いわき市、郡山市)

未就学児をメインとした小学生以下の子どもたちを対象とし、県内の放射線数値の高いとされる地域から、比較的低いとされる地域へと巡回バスで移動して保育を行うプロジェクトです。
室内での遊びを余儀なくされている子どもたちや親御さんが、自然にふれあいながら、心と体を継続的にリフレッシュできる環境づくりを目指しています。
»募集概要

伴場 賢一 氏(一般社団法人Bridge for Fukushima代表理事)

中間支援 福島復興・市民力支援プロジェクト

伴場 賢一 氏 一般社団法人Bridge for Fukushima 代表理事
(南相馬市、相馬市、福島市)

震災直後から支援の手がなかなか届かない福島県相馬エリアにおいて、物資供給拠点「相馬基地」を福島県のNPOとともに設置。その運営を行ってきました。
物資支援へのニーズが減ってきた中で、活動の柱を地元から立ち上げる市民発プロジェクトのハンズオン支援スタッフを募集中です。
»募集概要

丹波 史紀 氏(福島大学行政政策学類准教授)

中間支援 福島大学災害復興研究所

丹波 史紀 氏 福島大学行政政策学類准教授
(福島市を拠点に福島県全域)

福島県は、地震や津波の被害に加え、原子力発電所の事故による被害が県全体に深い影響をもたらしています。産業・自治体行政・教育など様々な分野で県民のくらしを支える地域貢献を行ってきた大学として、被災されている方々の支援、さらには産業・行政・教育など、様々な分野で福島県の復興に寄与するために、「福島大学災害復興研究所」が立ち上がっています。
大学という研究機関の立場から、災害や特に原発事故の影響に関する住民調査や県外避難者の実態調査などとそれをもとにした政策提言を行っていきます。
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片貝 英行 氏(NPO法人キッズドア 事務局長 兼 復興教育支援担当)

教育 いわき市内におけるコミュニティ・スクールを核にした貧困の連鎖防止事業

片貝 英行 氏 NPO法人キッズドア 事務局長 兼 復興教育支援担当
(いわき市、および、いわき市内に行政機能毎避難している町)

福島県の警戒区域内にある町で、いわき市に行政機能ごと避難している町民を主な対象とし、転居等により新たなコミュニティが形成されている地域において、コミュニティ・スクールを核にして、地域資源を繋ぎ合せる支援を行います。
教育・福祉・産業振興・雇用促進、地域インフラ整備等を統合して捉えて、現地課題に対して、関係者を巻き込んで解決策を提案・実行していきます。
»募集概要

中鉢 博之 氏(NPO法人ビーンズふくしま 事務局長 うつくしまふくしま子ども未来応援プロジェクト プロジェクトリーダー)

教育 うつくしまふくしま子ども未来応援プロジェクト

中鉢 博之 氏 NPO法人ビーンズふくしま 事務局長 うつくしまふくしま子ども未来応援プロジェクト プロジェクトリーダー
(主として福島県県北・県中地域 (福島市・郡山市・二本松市を中心とするエリア))

子ども1人1人に地域が寄り添い続けられる、子どもに寄り添い続けることでつながりが生まれ、子どもの育ちとともに地域の大人たちも「豊か」になっていく。震災・原発事故を乗り越え、そのようなストーリーを福島で紡ぐために、主に仮設住宅・借上住宅で以下のようなコミュニティ形成支援を実施します。
»募集概要

※今後、参画リーダーは増える予定です。プログラムは予定なく変更する場合がございます。

 

 

お問い合わせ先

特定非営利活動法人 ETIC.(エティック)(担当:山中)
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル4階
TEL:03-5784-2115/ FAX:03-5784-2116
E-mail: fukkou@etic.or.jp
Website: http://www.etic.or.jp/