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東北の起業家やリーダー10人が「仲間」を求めて一同に集う

東北の問題は近い将来の日本の多くの地域が抱える問題。
今の東北に関わることは、日本の未来に関わること。
震災後にリーダーの想いから立ち上がり、着実に歩みを進めてきた事業は、
今、どこよりも早く日本の未来を描く、新しい舞台へと上がろうとしています。

地域から新しいモデルを創造し始めるチャレンジのこの年。

  • 東北に入り込み、社会をつくる担い手となりたい方
  • 地域で新たな価値・仕組みを生み出す事業に挑戦したい方
東北の次代の可能性を拓く、想いのあるみなさまのご参加を心よりお待ちしております。

参加予定のリーダー

江良 慶介 氏

中間支援

ap bank fund for Japan NEW!!
江良 慶介 氏  ap bank 復興支援担当

ap bankでは、fund for japanという復興支援活動を震災直後から行ってきました。
その1つの活動として、ap bank fesの入場料収入などから震災復興の為に使用する支援金を集めており、この支援金を使ってどのような活動を行うか、検討しています。今回募集をするプロジェクトは、主にこの支援活動について、プロジェクト化の段階から加わっていただき、現地の方のヒアリングから、現地に本当に必要なことは何か、意義ある活動を発見し、ap bankのもつ幅広いリソースを活用しながら、合意を形成し、その意義を実現していくプロジェクトです。
「右腕」には、特に実施未決定のプロジェクトにプランニングから加わっていただき、プロジェクトの実施是非を検討し、そしてその実際の運用時に責任ある立場を務めていただきます。
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村井 香月氏

教育

南三陸学びの里プロジェクト NEW!!
村井 香月 氏  南三陸学びの里準備委員会 企画リーダー / 南三陸復興アトリエプロジェクト 右腕

学生が集い続ける南三陸を実現するため、宿泊研修施設が今秋にオープンします。 この施設は、学生が自然や震災から人間の在り方などを学ぶ場や機会を提供します。
既に地元の方々による運営体制ができつつあるものの、このプロジェクトを長期に持続可能にしていくためには、学生に向けたマーケティングや情報発信、営業等が欠かせません。
右腕の役割としては、この南三陸に学生が集い続ける基盤構築を担ってもらいます。 また地域のリソースを生かしたプログラム開発や受け入れ整備等の仕事も重要です。地域ならではの持続可能性を作っていくことに興味がある、思いのある「右腕」に来て頂ければと思います。
>>募集概要掲載準備中

林 健太郎 氏

医療・介護

東北復興ポジティブエイジングプロジェクト(東北復興ポジエジプロジェクト)
林 健太郎 氏  地域の医療を守る会 代表理事 / 日本プライマリ・ケア連合学会 東日本大震災支援プロジェクトコーディネーター 

今後ますます、日本全国で後期高齢化社会を迎える上で、持続可能な医療体制を創っていくにはどう すればよいかを考えながら、東北でモデルづくりを実践するプロジェクトです。老老介護や独居老人の 解決方法の一つは、ゆるやかなグループの協働体ではないかという仮説を持っています。地域の中で、 こうしたコミュニティが形成されるきっかけとなるために地域病院再生アシスタントとして新規事業 推進の実務を担う「右腕」や、今後複数のエリアで展開を目指しているリハビリステーションの立ち 上げに向けて、そのモデルづくりを担って頂く右腕を募集します。
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立花 貴氏

福祉

雄勝アカデミープロジェクト ~こどもの教育支援を通じた復興~
立花 貴 氏  一般社団法人Sweet Treat311 代表理事

※当日は油井元太郎氏(東京事務所)が登壇致します。

壊滅的な被害を受けた町のひとつ、石巻市雄勝町。その中で「たくましく生きる」を校訓に瓦礫のタイヤに テープを貼り、全校生徒で太鼓プロジェクトを立ち上げた雄勝中学校の教育を支援してきました。夏期・ 冬季の補習授業や専門家を招集した出前授業、豊かな自然を生かした漁業や農業等の体 験プログラムも展開。 今後は雄勝アカデミーを設立し、民間の学び舎としてより多くのこども達に教育支援を展開する。対象は地元の こども達に限らず、全国からも集客することで街の新生にも繋げる。前例のない教育を通じ、住民自身が成し 遂げる「民間主導のまちづくり」を掲げ活動を実施中。地域の方と協働し、現地に入り込んで民間の学び舎を 設立、プログラムの構築から学校や個人、団体の受け入れ、企業への支援要請など、自分から行動でき、子供の ためという熱意がある方を求めています。

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鶴賀 康久 氏

教育

放課後学校「コラボ・スクール」プロジェクト
鶴賀 康久 氏 特定非営利法人NPOカタリバ東北復興事業部事業統括ディレクター

「コラボ・スクール」女川向学館は、被災地の子どもたちの学ぶ『場』をつくることをミッションに小学生~高校生を対象として7月4日から活動準備を開始、8月4日に本開校しました。女川向学館は、塾講師の先生方・有志の方々・ボランティアの方々・教育委員会・校長会・学校・地域の学習塾の 先生方・そして遠くから応援する寄付者の方々などが、放課後の学校を舞台にしてみんなで協力してつくりあげている、日本で初めてのコラボレーションスクールです。また、女川町教育委員会・女川学力向上委員会・公益財団法人日本財団ハタチ基金から後援を受けています。そして2011年12月、岩手県の大槌町でも 大槌臨学舎が準備開校しました。現在、高校受験を控えた約70名の中学校3年生が、2か所の教室で放課後に勉強をしています。教務業務や事務局業務ができる「右腕」を募集します。

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吉田 恵美子氏

コミュニティ再生

いわきオーガニックコットンプロジェクト
吉田 恵美子 氏  NPO法人ザ・ピープル 理事長 / いわき市小名浜地区復興支援ボランティアセンター センター長

このプロジェクトには4つの狙いがあります。 ①それぞれの事情を抱えるいわき市内(福島県内)の人々に動き出す機会を提供すること ②人手のかかるオーガニックコットンの栽培をきっかけに新たな地域のつながりを作ること ③農地の保全・活用 ④新たないわきブランドの発信(栽培から製品開発までの六次産業化)
今年度、すでに15か所で栽培が決定しました。個人の生産者(農家)や村の共有地活用を考えるコミュニティ、耕作放棄地対策を考える人、被災者のための雇用づくり支援に取り組む人など、それぞれの立場からこのプロジェクトに関わりを持っています。多様な人たちが関わりながら、いわき発の新たなブランドを世界に発信していく。今の課題から立脚し、そして未来も見据えたプロジェクトです。
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鈴木 祐司 氏

中間支援

一般財団法人 地域創造基金みやぎ ~被災地の復興を加速させる融資事業~
鈴木 祐司 氏  一般財団法人地域創造基金みやぎ常務理事

非営利活動等の公益活動を実施主体、および被災企業や団体などに対し、助成事業等の支援プログラム 開発やプロジェクトスキームの構築を行って います。現場の調査を通じて、 公的な事業ではフォローしきれない細かなニーズに柔軟に応じることが使命です。 今回新しく地域コミュニティを支える融資事業を立ち 上げる「右腕」を募集しています。金融機関での経験を活かして復興に携わりたいと思っていらっしゃ る方、東北や地域における新しい資金循環をつくることにご関心がある方、地元のためにご自身の役割を 果たしたいと思っている東北出身の方など、長期でご活躍いただける方をお待ちしています。
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片貝 英行 氏

教育

(1) タダゼミ&ガチゼミ
(2) いわき市内におけるコミュニティ・スクールを核にした地域復興事業
片貝 英行 氏 NPO法人キッズドア 事務局長 兼 復興教育支援担当

東北地域で長期に渡り、3.11の震災で夢や希望を失う子どもを一人も出さないプロジェクトに関わって頂ける方を募集しています。
(1)震災により経済的に困難な状況に陥った家庭の中高生向けに、東北3県の各拠点にて、 大学生等ボランティアによる学習支援を行う。特に中学3年生向けの公立高校の受験対策、 および、高校1~2年生の基礎学力の補強を目的とする。
(2)福島県の警戒区域内にある町で、いわき市に行政機能ごと避難している町民を主な対象とし、 転居等により新たなコミュニティが形成されている地域において、コミュニティ・スクールを核にして、 地域資源を繋ぎ合せる支援を行います。 教育・福祉・産業振興・雇用促進、地域インフラ整備等を統合して捉えて、現地課題に対して、 関係者を巻き込んで解決策を提案・実行していきます。
>> 募集概要(1):東北本部    >> 募集概要(2):東北本部いわき支部
>> 公式ホームページ

  新たに参加決定したプロジェクトは決定しだい順次WEBにて掲載しています。

イベント概要

日 時 2012年7月1日(日) 13:00~18:30 (開場12:30)
会 場 日本財団ビル2F(東京都港区赤坂1-2-2) [地図]
東京メトロ銀座線/南北線 溜池山王駅9番出口 徒歩5分
定 員 150名
参加費 無料
対 象 ・地域で仕事をする際の具体的なスキルや仕事像をつかみたい方
・いま東北で、仕事を創ることができるのか知りたい方
・東北出身で地元に帰って復興に携わる活動に関わりたいと考えている方
 ※社会人・大学生を問いませんが、ビジネス経験のある人を特に歓迎します。

・本プロジェクトに関心をお持ち頂ける企業・団体・報道関係者
主 催 NPO法人ETIC.
会場協力 日本財団CANPANセンター

 

 
12:30~ 受付開始
13:00~13:20 オープニング
13:20~14:15 右腕トークセッション
14:15~16:00 各プロジェクトショートプレゼン
16:00~17:30 ブースセッション
17:30~18:30 交流会・個別相談会
18:30~ 終了

※注意事項
・プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、予めご了承ください。
・当イベントの開催中は、記録・レポートページの制作・広報等を目的とした撮影を行います。
・営業活動を目的としたお申込みは、固くお断りいたします。

パネリスト紹介

津野尾 尚子 氏

津野尾尚子氏 岩手県釜石エリア雇用マッチング支援プロジェクト 右腕

人材ビジネス業界において、グローバル事業・新規事業・プロジェクトマネジメント・キャリアコンサルティング等を経験。それらを通じて学んだものを活かしつつ、東北エリアの雇用状況改善の一助となりたいと思い、本プロジェクトに参加。
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渡邉 恭成 氏

渡邉恭成氏 ぐるぐる応援団 右腕

学生時代、NHKロボコンに機構班リー ダーとして参加。ベスト4進出、技術賞 とパナソニック特別賞のダブル受賞。 卒業後、ELECOMに就職、オーディオビ ジュアル関連の商品開発、新規事業創出 に従事。震災後のボランティアで 長期間の復興支援の必要性を強く感じ、 ぐるぐる応援団への参画を決意。被災地域の移動支援サービスを中心に、生きがい仕事づくり、子供の支援事業の統括的なマネジメントに従事。
>> インタビュー記事

菅家元志 氏

菅家元志氏 福島大学災害復興研究所 右腕

慶應義塾大学大学院生。在学中に渡米し、インキュベーター、JETRO L.A.支部、環境系NPO、MBA大学院など様々な分野でインターンシップを経験。2010年度からソーシャルビジネスの起業支援を開始。震災後、地元福島のために福島県内外の人々や企業、団体をつなげるため「Link with ふくしま」を立ち上げ代表を務める。現在は、福島大学災害復興研究所の右腕として参画中。

開催にあたって

『「今ない仕事」や「10年後に名前のつく仕事」 をイメージしているんですよ。
今欠けていたり、もしくは10年後にはそういう仕事が認知されて社会的な役割 にもなっていたり、という仕事。』

(「みちのく仕事」インタビュー記事より>> http://michinokushigoto.jp/archives/3904

この1年の歩みのなかで、新たな可能性を模索し奮闘している方々が、 地域の未来の姿を描き始めています。

 

『右腕』の歩み
多くの方々の心が揺り動かされ、東北へと足を向けたこの1年。 季節はめぐり、東北でも新緑の季節を迎えました。 ETIC.が昨年5月に始めた『右腕』 派遣プロジェクトも1年を経て、 東北の復興を担うリーダーと事業を推進する右腕は、100名を超えました。 最近では、たとえば以下のような取り組みを右腕が担っています。 ・高度高齢化社会における地域医療のモデルづくり ・教育・福祉・産業の協働による包括的セーフティネット構築 ・被災した住民を雇用するコミュニティ支援モデルの他地域展開 右腕の方1人1人に、想いと強みがあり、それらを発揮する中で、事業は 確実に前に進み、地域の新しい仕組み、住民にとって欠かすことのできない 生活基盤となりつつあります。

 

事業を地域につなげることで拓かれる未来
東北の問題は近い将来の日本の多くの地域が抱える問題。
今の東北に関わることは、日本の未来に関わること。 震災後にリーダーの想いから立ち上がり、着実に歩みを進めてきた各地域の事業は、 今、どこよりも早く、日本の未来を描く新しい舞台へと上がろうとしています。

冒頭のように語る方と同様に、右腕もリーダーと同じ視点で、 時には リーダーとは異なる外からの視点で、自分が携わる地域の未来を描いています。

事業を地域内外のリソースとつなぐことで、一地域内では生み出せないような 新たな価値を創る。それが5年10年後に「仕事」「地域の仕組み」として形になる。 その「つなぎ手」の役割を果たすことで、日本や世界に発信できる「未来の地域モデル」は 生み出され、その役割も仕事として形になるのではないか。
「今まで培った自らの強みを事業の、地域のリソースとして活かす」
「地域内外のステークホルダーとの対話を進め、リソースをプロジェクト・地域住民の 方々につなげる」 など、
各地域では多様なアプローチが必要となってきています。 7月1日、志を持ちプロジェクトを立ち上げたリーダー、 地域で新しい価値を創る担い手となる右腕、 そして地域のこれからを共に拓く『未来の右腕』が一同に集まります。

地域から新しいモデルを創造し始めるチャレンジのこの年。
東北の次代の可能性を拓く、想いのあるみなさまのご参加を心よりお待ちしております。

前回の様子

■ お問い合わせ先 ■
特定非営利活動法人 ETIC.(エティック)(担当:山中・安田)
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル4階
TEL:03-5784-2115/ FAX:03-5784-2116
E-mail: fukkou@etic.or.jp
Website: http://www.etic.or.jp/