受入先・プロジェクトの紹介

予防医療の革新的サービスを「健診弱者」に展開する新規事業の立ち上げ

ケアプロ株式会社 (東京)
http://carepro.co.jp/

 

プロジェクト・団体がフォーカスする社会的課題と解決の方向性

我が国において、生活習慣病の治療にかかる費用は医療費の約3割、そして生活習慣病が日本人の死因の約7割を占めている現代。そんな中、本来、生活習慣病を含む病気を早期に発見する仕組みであるはずの「健康診断(健診)」ですが、その未受診率は実に国民の約4割を占めると言われています。未受診の多くは、「面倒」「費用が高い」「機会がない」という理由で、主婦やフリーター、自営業者に多く見られます。

健診を1年以上受けていない「健診弱者」は、昨今のフリーターやニートと呼ばれる人々の増加に比例して、増加の一途を辿っています。

少子高齢社会を迎え、医療保険制度も現状を維持するのが困難なのは明らかな中で、生活習慣病を未然に防ぐ、「予防医療」の重要性は、今後、加速度的に重要になってくるでしょう。

そのような社会的背景をもとに、ケアプロが立ち上げたのが、「ワンコイン検診」です。未受診の理由をカバーできるよう、予約不要で、保険証がなくても、安価に検査が行え、結果もその場ですぐに知ることが出来できる簡易健診サービスを立ち上げ、「オレ保険証持ってないからなあ」とあきらめているフリーターや、「病院はお金がかかり過ぎて…」と二の足を踏んでいる主婦に心強い味方となっています。

若者や買い物の主婦などで賑わう「中野ブロードウェイ」の一角でのお店の開業を皮切りに、パチンコ店など、健診弱者と呼ばれる人たちが多く存在するであろう場所にも積極的に出張展開しています。

サービス開始から1年が経ち、サービス利用者は1万人を超え、健診を受けたことによる生活習慣病の予防の観点はもちろん、医師不足の問題、医療費の削減など、医療を取り巻く多くの複雑な問題をも解決し得るモデルとして、メディア、産業界、医療関係者、国、自治体などからも、非常に注目を集めています。

今後は、直営店展開、フランチャイズ展開、出張展開などを通じて、「ワンコイン検診」を利用できる拠点を広げていくと共に、マクロ的な社会保障制度・医療費削減の問題、ミクロ的な市民ひとりひとりの健康課題、そして医療業界の新しいニーズに対応すべく、革新的なヘルスケアサービスを提供する会社として、事業を積極的に展開していく予定です。


具体的なプロジェクト内容と期待する役割

増大する日本の医療費削減と生活習慣病の予防を目指し、フリーター・主婦など健康診断を受ける機会のない「健診弱者層」への手軽で安価な検診の提供を行うケアプロ。3年後に100万人へのサービス提供を目指し、店舗展開、出張展開、フランチャイズ展開等の事業展開を進めています。

プログラム参加者には、健康意識が低くても気軽に健診を受けてもらえる「生活圏」にデリバリー型(Push型)でサービス提供を可能にする軽自動車を使った検診カー(ケアプロカー)事業の立ち上げを行って頂きます。

検診カー(ケアプロカー)事業は、ケアプロ中野店の来店型(Pull型)に比べ、PUSH型のため、予防医療の敷居をさらに下げ、今まで健診をしていなかった人が気軽に健診ができるようになり、ケアプロのミッションである生活習慣病予防および医療費削減につながっていくことが期待できます。同時に、ヘルシーお弁当の販売や健康食品・飲料のサンプリング、マラソンイベントとのタイアップ、製薬企業の疾患啓発イベントなどとのコラボレーション企画、近隣医療機関への紹介なども行い、新しい収益モデルを生み出すことも模索していきます。

プログラム参加者の方には、検診カーの企画、巡回先確保のための営業、他企業とのコラボレーション企画、ビジネスモデルの確立など、新規事業すべてのプロデュースを担って頂きます。


勤務条件

勤務頻度 原則、週5日
勤務時間 10:00〜21:00の間で8時間程度
勤務地 東京都中野区
活動支援金 8万円〜10万円程度
活動手当 自宅からの交通費は別途支給

 

経営者メッセージ

ケアプロ株式会社 代表取締役 川添高志

ケアプロは、フリーターや主婦などなかなか健康診断を受けることができない人たちに対して、予約なし・保険証なし・500円から健康管理ができるワンコイン健診を提供しています。

今回の募集プロジェクトは、ケアプロカー(デリバリー健診車)の立ち上げです。より多くの方に手軽にワンコイン健診を利用してもらうために、車で予防医療を届けます。

プロジェクトの責任者として、車の開発をし、商店街、ショッピングセンター駐車場、オフィス街、駅前広場などにケアプロカーが巡回する場所を確保し、実際に事業をスタートさせてから事業モデルを確立することを通して、社会を変革する「イノベーター」としてのスタートを切りましょう。

 

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