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北海道

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社長の右腕

新規事業立ち上げ

長期

学生

初心者OK

2017.01.20掲載

東南アジアに挑戦!!ゲストハウス海外展開プロジェクト。

株式会社FULLCOMMISSION

北海道札幌市で展開するゲストハウスブランド「Ten to Ten」を東南アジアに展開する。

社長の右腕として、アジア各国のマーケットニーズ、現地の法律などを調査、東南アジアに入り物件を選定・購入するまでがプロジェクトのゴールです。

▲▲札幌でも海外のお客さまが多く、様々な文化交流が行われています。

▲▲ten to tenは 「点と点をつなげる」という意味があり、人と人だけではなく1階レストランでは様々な地方の生産者さんと連係したメニューが提供されています。

募集要項

FULLCOMMISSIONとしてのプロジェクトのゴールはアジア各国に複数拠点を作り、現在札幌で展開するゲストハウス「Ten to Ten」ブランドを世界ブランドにすることです。

その中で、第一期生のミッションは社長の右腕となり、2018年4月OPENを目標に東南アジア・一号店を立ち上げることです。

株式会社FULLCOMMISSIONは札幌にシェアハウス「Wagaya」を4棟80室、外国人観光客を中心に旅の拠点を提供するゲストハウス6棟350 beds(ベッド数)やCafe&Barを経営する北海道のベンチャー企業です。

5年前に一軒家からスタートした事業は少しずつ拡大し、シェアハウス・ゲストハウス事業を手がける札幌のトップランナー企業になりました。

しかし、国内ではインバウンド需要(海外観光客)が伸びる一方当時少数だったゲストハウスも大手企業や商店規模の企業まで参入し、飽和状態になりつつあります。また、不動産価格も徐々に高騰しているため国内で物件を取得し、ゲストハウスを展開することが必ずしも容易ではない状況になってきました。

そんな中で、設立当初からあった海外展開の構想を前倒し、海外からブランドを展開していく戦略に移行しています。

海外にゲストハウスを構えることで、お客さんやスタッフが国内・海外を行き来することができるようになり、国内事業への相乗効果も期待できます。

まずはアジアから。

海外のゲストハウスはそれぞれの地域で取り組むローカルな存在が多く、世界各国に展開するブランドを持つゲストハウスはまだ存在しません。「TEN TO TEN」を世界のトップブランドに育てていく第一歩を意欲的な学生と共に実現しようとプロジェクトをスタートしました。

山崎社長の右腕として、現地の環境を調査し、物件の購入をしてくることが1期生のミッションです。

継続したい場合は2018年4月の店舗OPENまで現地で担当してもらうことも可能ですので、海外でビジネス立ち上げを担当したい意欲的な学生の応募をお待ちしています。

期待する成果 海外第一号となるゲストハウス物件を選定し、購入するまでがプロジェクトのミッションです。
アジア各国のマーケット、ニーズ、現地の法律などを調査し、どの国・地域で立ち上げるかを決定。現地にも調査に入り、具体的な物件候補を選定し、物件を決定して下さい。経営者直轄の「経営企画室」に配属。代表と正社員1名、インターン生1名で海外展開プロジェクトチームを結成します。
仕事内容

2018年4月OPENを目標に、物件を購入。

【STEP1(1ヶ月~2ヵ月目)】
〇東南アジア各国の情報収集
 アジア市場の調査。各国の法律、物価、宿泊ニーズ、国民性、治安、過去の暴動などを調査、国内で採れる情報を取得し、資料およびプレゼンデータにまとめる。
 海外のゲストハウスの調査を行い、新たに立ち上げるゲストハウスのイメージを作る。どのようなゲストハウスを設立するかチーム内で、ターゲット・コンセプトを決める(Café & Bar の有無なども検討)。

〇JETOROや既存の進出企業、国の支援制度担当者と打ち合わせ
 国内で関係を作れる連携先と事前に情報のやりとりを実施する。札幌市役所や北海道庁の海外展開担当、JETRO、すでに東南アジアで事業展開に成功している企業、現地日系スタッフとスカイプなどで打ち合わせを実施する。

〇海外展開プロジェクトの事業計画をつくる
 既存の事業計画に数字など調査結果を挿入し具体的な計画をつくる(それらを元に、代表が銀行など資金調達を実施する)。今後の連携先に提供できる情報としてまとめる。
 現地視察を実施するための調査計画を立てる(調査項目づくり、アポイント取得など)。

【STEP2(3か月目)】
〇候補地への渡航
 代表と共に候補地へ訪問。調査計画を遂行する。
 現地の状況を視察し、連携企業と現地で打ち合わせ、調査計画に沿って現地の物件を十数件調査し、調査項目を再検討。
 事業計画を元に、価格、建物による確保できるベッド数、リノベーションの可否、飲食スペース確保、水道・電気など事前に作成した項目にABCDで評価をつけ、候補物件リスト10を各国分作成し帰国。

【STEP3(4ヶ月目~5ヵ月目)】
〇事業計画の完成
 帰国後、現地で作成したリストを元に進出国と物件候補を絞りこむ。必要なライセンスや連携先、工事業者の選定など詳細を詰めて建設計画を完成させる。代表と協議しながら事業計画の詳細を詰め、収益と必要経費の試算表を完成させる。
〇必要な資格などの取得
 ライセンスや現地法人の設立に向けた準備を開始する。必ずしも自社で取得するだけではなく、現地の日系企業や既にライセンスを取得している企業や個人との連携を摸索し、必要な条件をクリアする。

【STEP4(5か月目~6か月目)】
〇再渡航・物件の取得
 国内から契約に向けて進められる手続きは実行した上で、最終的な締結に向けて再度代表と共に現地へ訪問。契約と共に、周囲の連携・サポート企業と再度打ち合わせを行う。
 改装に向けた業者の選定や資材の発注先などを決定し、図面を含めたゲストハウスの完成形を構築する。
 インターン生として実施してきたことをマニュアルにしてまとめ、2か国目、3か国目に展開する際の資料を構築する。
※延長して実施する場合は、2店舗目の担当及び、1店舗目の完成に向けた業務を実施する。
得られる経験 ・海外で事業を立ち上げる経験
・ゲストハウス経営に必要な知識とスキル
・経営者の右腕として「経営」を体得する
事前課題 これまでの海外経験をまとめてプレゼンテーションして下さい(形式は自由です)
期間 6ヶ月以上
勤務条件 【学期中】週3~4日(1日4時間以上)
【休暇中】基本的にフルタイム
勤務地 札幌市東区北8条東1丁目1-40
活動支援金 あり(詳細は担当コーディネータへ確認)
経営者からのメッセージ

創業の原点

私が学生時代、就職活動に取り組んだ時に北海道と東京の学生の「差」をとても感じました。

東京の学生は早い段階からインターンシップなどを経験していること、同世代の若者が起業することも珍しくなく、それらの情報が近い場所にあることから、働くこと、挑戦することが身近にあると感じました。

一方、北海道の学生は在学期間の後半から就職活動を始め、その時に初めて働くことが何か、自分のやりたいことは何かを考え始めます。

いつか私が北海道に戻り起業する際には、起業ハウスを造れたら、若い世代の人が「ベンチャーで働く」「起業する」という選択肢を当たり前に感じ取ることができる。

そうなれば、若者にとって働くことが身近になり、東京の学生と「期間」「情報量」に差がなく、活躍できるフィールドを広げられると思いました。

これが私の創業の原点です。

代表取締役/山崎明信

[PROFILE]
>1984年生まれ
帯広柏葉高校・北海道大学アメフト部
>2007年
株式会社コスモスイニシア
(旧リクルートコスモス)入社
>2011年
東京にて株式会社FULLCOMMISSION設立
>2013年
札幌に拠点を移動

団体情報

文化を創る

株式会社FULLCOMMISSION

「北海道に若い世代の起業文化を創る」
「グローバルに活躍できる人間を創る」

北海道は好きだけど「稼げない」「好きな仕事できない」という理由で北海道を離れていってしまう人が沢山います。

私達はこの状況を、衣食住における「住」の視点から変えていきたいと思っています。
起業家やクリエイター、また外国人の入居者も多く、多様な価値観が集まることにより、そこから新たに挑戦を始める若者達がいます。

設立から5年、これまでも数名の入居者が出会った仲間と共に事業を立ち上げ、現在もそれらを支援しています。

多様な価値観が集まり、若い世代の人が挑戦したくなるような新しい仕事を作りだし、若い世代の挑戦者=起業家が増えていく土壌を作ることが私達の使命です。

若い世代の起業家を増やし、その若い起業家たちに憧れ、挑戦する人がさらに増え、北海道でも面白いことができそうと北海道に戻り挑戦する人が増える。

そんな循環を作っていきたいと思っています。

■事業内容:
不動産プロデュース事業(シェアハウス、小ワーキングスペースの運営)
WEBマーケティング事業(ECサイト、不動産ポータルサイト運営)
■設立:2011/1/11
■代表者:山崎明信
■従業員数:10名(パート・アルバイト含む)
■資本金:3,000,000円
■WEB:http://we-will.be/

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