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2017.01.20掲載

「海の家」から始まるまちづくり

株式会社沿海調査エンジニアリング

おしゃれな大人の海の家が泊村に2016年夏OPEN。海の家から始まるまちづくりプロジェクトが始まります!

海にまつわる仕事を四半世紀続けてきた沿海調査エンジニアリング。海の家から沿岸部市町村の可能性をもう一度見直していく、地域活性の新たなモデルづくりに取り組むインターン生を募集します!

▲▲2016年夏にOPENした「さかずきテラス」 ニセコから近いエリアにあることから外国人観光客も多く訪れました。

▲▲期間中一度はダイビングに挑戦してみて下さい。海を好きになることからプロジェクトはスタートします。

募集要項

沿海調査エンジニアリングは海辺の地域資源を活用し、人々に夢や感動を提供する仕事をしています。

潜水による海洋資源や地質の調査、海辺のリゾート開発、レジャー・ダイビング、消防や警察などからも依頼を受け潜水士の育成など、その時代の要請に応じて、海にまつわる事業を展開してきました。

都市圏に人が集まり、地方の活性化が求められる中、近年では沿岸部の地域課題がクローズアップされています。

水産資源の減少や魚価安、それに伴う高齢化や担い手不足、人口減少、消費者の魚離れなど様々です。

漁港のインフラ整備や資源調査、放流による資源増加策などの公共事業にも取り組んできましたが、これまでと同じ手法では本質的な地域革新に繋がらず、単発的な取組みも減少の波に呑まれ徐々に衰退を余儀なくされつつあります。

そこで沿海調査エンジニアリングでは、2016年春に北海道・西沿岸の「泊村」に海洋調査を行う拠点と併せて、まちづくりの拠点となる、大人の海の家をコンセプトとした「さかずきテラス」を設立しました。

2016年夏からOPENし、漁村の地域資源を活用した飲食、マリンアクティビティーなどの観光サービスの提供、地域住民ともう一度地域の魅力を語り合うトークイベントなどの取組みを開始しました。

漁村の本来機能は安全な水産物の供給ですが、近年では従来に加えて、景観や漁村特有の文化・環境の保全、他地域交流や海を通じた学習機会の提供など
多面的機能として称して評価されつつあります。

創業以来蓄積されてきた海のノウハウを活用し、「さかずきテラス」を中心に地域の強みを発掘・支援し、地域と共に成長できる「海の家から始まるまちづくり事業」の
展開を目指しています。

北海道各地にも海の家は複数あり、管理が行き届かないことから犯罪の温床になるケースも残念ながら散見するようになりました。

「海の家」を拠点に、もう一度、沿岸部地域の魅力を見出していくまちづくりの在り方を泊村で実現し、海からまちをつくっていくモデルを他地域に展開していくことがこれからの大きなミッションになります。

期待する成果 【地域資源の発掘】
泊村を中心に周辺の町村(泊村、共和町、岩内町、神恵内村 ※岩宇4町村)にある、飲食店・物産店・宿泊地などを訪問。情報の集積と発信を行う。
定例で実施しているイベントにも地域の方々をお招きしコミュニティーを醸成する。

【都市部への発信と観光事業の推進】
「さかずきテラス」のアクティビティと共に発掘した日帰り、一泊二日で同エリアを楽しむための情報発信を行う。札幌のゲストハウスやニセコのコンドミニアムに訪問し観光情報を提供。観光事業部として、前年比率200%をめざし、外部から人が来る流れを泊村につくる。
仕事内容

「海の家から始まるまちづくり」

1.沿海調査エンジニアリングを知る
ミッションやこれまでの取組み、「沿海調査」とは何か?を知る。その上で、これまで沿海調査エンジニアリングで培ってきた地域活性の事例をまとめる。小樽観光協会との連携、積丹での体験事業、広報物の作成など、それらがどのような意図で実施され、どのような成果だったかをまとめる。事例を元に、大塚代表と議論を重ね『海の家から始まるまちづくり』事業のモデル化に向け、仮説を構築する。

2.泊村で事例をつくる
定期的な勉強会を通じて、地域のリソースを明らかにしていく。大塚代表と地域の人たちとも議論をしながら地域の未来5ヵ年計画をつくる。最初の1年はより詳細に、イベントの開催や、販路の開拓など、札幌で実施できることは札幌で実施しつつ、定期的にさかずきテラスに行き業務を遂行する。

3.海の家から始まるまちづくりをモデル化する
取り組んだプロジェクトを報告書にまとめる。海の家の運営が課題になっている地域も多く、各自治体に報告書を郵送する。海の家が地域コミュニティーの基盤になりうる事例を伝える。
海の家の本質的な価値、北海道における自然との共存のあり方について知見を蓄積。6ヶ月、修了時には後輩に引き継ぐ資料も作成する。

【STEP1(〜1カ月)】
■沿海調査エンジニアリングのビジョンと事業内容を把握する
・泊村に行ってみる。2泊3日などで周辺地域にも訪れ、リソースを確認する。
・可能な限り沿海調査の業務に同行し雑用を手伝う。過去の取組みまとめ。
・業務、職場の手伝い(社内での信頼獲得と、自身の役割を認知させていく)。

【STEP2(2カ月〜3カ月)】
■現地に入りキーマンと接点を作る。イベントを一つ担当する
・打ち合わせ後のメールのやり取りや、資料のお届など、キーマンとの接点を増やす。
・経済産業省事業担当者ともやりとり。事業の全体像は常に把握しておく。
・得意分野に関して、部分的な提案ができるようになる。

【STEP3(4カ月〜5カ月)】
■案件の一部分を安定して回せるようになる
・ニセコなど外部にプロモーション。ツアーを企画し、札幌から人を連れてくるなど外の目を入れる。
・外部とも連携し、泊村3~5ヵ年計画をつくる。
・クラウドファンディングなどで、外部の資金と協力者を募る。

【STEP4(6カ月】
■社内の実績が継続的に発信される。「海の家TEAM」の基礎をつくる
・『海の家から始まるまちづくり』事業を事例としてまとめる。
・定期的な情報発信を行い、海の家施策に関しての問い合わせを目指す。
・後輩を育成し、海の家事業の改善が継続して行われている状況をつくる。
得られる経験 ・地域活性の最前線で小さく成果を積み重ねていく経験
・漁村特有の文化に入り込んでいくコミュニケーション力
・海を知り、海が好きになる経験
事前課題 ・全国の、コミュニティースペースを拠点に地域活性に取り組んでいる先進事例を3つ調べて発表
・その中から特に「さかずきテラス」で実現できそうなことをまとめて発表
※形式は自由です
期間 6ヶ月以上
勤務条件 【学期中】週3~4日(1日4時間以上)
【休暇中】基本的にフルタイム
勤務地 ①学期中は沿海調査エンジニアリング本社(札幌市中央区北9条西18丁目)
②夏季休業中は「さかずきテラス」(古宇郡泊村大字興志内村字茂岩)
活動支援金 あり(詳細は担当コーディネータへ確認)
経営者からのメッセージ

海と人がつながる未来へ

1970年代初期の潜水技術は陸上からホースで空気を送る「送気式」というモデルでしたが、現在のボンベに空気を充填して潜水する「自給式」が登場してから、人間が海の中でできることが格段に増えました。

そして私達は自給式、いわゆるスキューバ(正式にはスクーバ)が普及した1973年に沿海調査エンジニアリングの前身「株式会社北海道潜水センター」を創業しました。

バブル期には大規模リゾート開発に着手し、社名を「株式会社自由時間村」へ変更。海辺における余暇時間のサービス提供する事業に取り組んでいました。

潜水プールがある道の駅「オスコイ神恵内」の開発計画や、ウォーターフロント開発に積極的にも関わりましたが、バブル崩壊を受け、レジャー関連事業が衰退、1997年に測量調査部門の拡充に合わせ、株式会社沿海調査エンジニアリングに社名を変更し現在に至ります。

現在ではスクーバ潜水のノウハウを武器として、北海道内で水質調査や工事、ダイビングショップなどの器材販売にレジャー、海洋学校への講習、消防や警察、海上保安庁などもクライアントに抱え、潜水に関する総合的なサービスを提供しています。

人類が海深くに入ることができるようになった歴史はまだ浅く、人々を感動させる多くの神秘や、未だ解明できない驚くべき謎が数多く存在する最も身近な領域でもあります。

海の魅力と、海辺に住み生活する人々、そして都市圏に住む人々を繋げ、新しい魅力と感動の発見、その保全、海と人がつながる未来を、意欲ある若者と共に創っていければ嬉しいです。

代表取締役/大塚英治

[PROFILE]
1969年(47歳) 小樽生まれ
株式会社沿海調査エンジニアリング 代表取締役社長
一般社団法人小樽観光協会 理事
NPO法人海に学ぶ体験活動協議会(CNAC) 理事
東海大学非常勤講師

団体情報

海と人がつながる未来へ

株式会社沿海調査エンジニアリング

1970年代初期の潜水技術は陸上からホースで空気を送る「送気式」というモデルでしたが、現在のボンベに空気を充填して潜水する「自給式」が登場してから、人間が海の中でできることが格段に増えました。

そして私達は自給式、いわゆるスキューバ(正式にはスクーバ)が普及した1973年に沿海調査エンジニアリングの前身「株式会社北海道潜水センター」を創業しました。

バブル期には大規模リゾート開発に着手し、社名を「株式会社自由時間村」へ変更。海辺における余暇時間のサービス提供する事業に取り組んでいました。

潜水プールがある道の駅「オスコイ神恵内」の開発計画や、ウォーターフロント開発に積極的にも関わりましたが、バブル崩壊を受け、レジャー関連事業が衰退、1997年に測量調査部門の拡充に合わせ、株式会社沿海調査エンジニアリングに社名を変更し現在に至ります。

現在ではスクーバ潜水のノウハウを武器として、北海道内で水質調査や工事、ダイビングショップなどの器材販売にレジャー、海洋学校への講習、消防や警察、海上保安庁などもクライアントに抱え、潜水に関する総合的なサービスを提供しています。

人類が海深くに入ることができるようになった歴史はまだ浅く、人々を感動させる多くの神秘や、未だ解明できない驚くべき謎が数多く存在する最も身近な領域でもあります。

海の魅力と、海辺に住み生活する人々、そして都市圏に住む人々を繋げ、新しい魅力と感動の発見、その保全、海と人がつながる未来を、意欲ある若者と共に創っていければ嬉しいです。

■事業内容:
潜水サービス
■設立:1973/12/3
■代表者:大塚英治
■従業員数:17名(2016年7月現在)
■資本金:2,500万円
■WEB:http://www.cre-poseidon.co.jp/

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