Goldman Sachs Gives 中小企業経営革新プログラム

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学生

初心者OK

2017.01.16掲載

新商品開発から店舗改革まで。『農家屋かわに』の売上げアップに挑戦!

有限会社かわに

売上を上げるには、どうすればいい?実際の現場で、自分の力を試せる。

『農家屋かわに』は、五郎島金時(さつまいも)農家である、かわにが手掛けるお店です。
農家だからこそ生産・加工・販売までを行える、それが普通の世の中へ。
また、農産物に付加価値をつけて売ることで、農家が安心して農業をできるようにしたい。
そのチャレンジの一歩へ、一緒に挑戦したい学生を募集します!

▲農家屋かわにと商品

▲五郎島金時収穫の様子

募集要項

10年後には、日本各地でさつまいもによる新しい食文化の創造し、
適切な価格で農家が農作物を卸せる地域を増やします。

そのための一歩として、新商品開発と店舗の改善から、
店舗販売におけるビジネスモデルを確立させます。


▼農家の野菜が、適切な価格で買い取られるように

農家は儲からない。一般的にそう考えられがちです。

その、原因の一つに農家が生産した農作物を
右から左へと市場に販売し、安価で買い叩かれるという問題があります。

そんな現状を変えていきたい。

付加価値をつけて農作物を販売し、
農産物も適切な価格で農家が安心して農業をできるようにしたい。

将来的には、日本各地にかわにの加工場と店舗を作り、
その地域のさつまいも農家からさつまいもを買い取り
加工して販売をしたいと考えています。

そのための一歩として、今回店舗の経営革新へ
一緒にチャレンジしたいインターン生を募集します。


▼まだまだ、伸びしろのある『農家屋かわに』

今回、インターン生が挑戦する舞台は
かわにのお菓子を販売する自社店舗、『農家屋かわに』です。

このお店は、金沢駅のショッピングモールあんと内にあり
毎年、売上を向上させています。
しかし、それ以上に同じ店舗面積で3倍以上の売上を上げているお店もあります。

なぜ、そんなに差があるのか?

商品の内容、配置、お店のデザイン、集客方法、
定員さんの接客方法、数値分析など、、、理由は様々考えられます。

その理由を考え、工夫し、実践の場で試したい。そんな学生を求めます!

自分の力で新商品を開発し、店舗を改革し、
より多くの人へ「本物のさつまいもの味」をお届けする。
そう考えたらワクワクしてきませんか!?

そんなあなたの「ワクワク」と「やる気」を待っています!

※プログラム内容は、参加する学生に合わせて
 適宜変更する場合がございます。
 あらかじめご了承ください。 

期待する成果 ①新商品の開発を一つ行い、8月に販売を目指す
②新商品の販売、店舗改革を通して8月の売上比率を向上させる
仕事内容

新商品開発、店舗改革を通して、『農家屋かわに』の売上アップを目指す

【STEP1:1ヶ月目】
目標:かわにの理念・コンセプトをOJTで学ぶ。 
    また、金沢駅構内あんとのお客様の動向調査を行い
    どういう商品が支持されるのかを考える

①オリエンテーション:1週間以内の1日
半年と最初の1ヶ月の目標設定を行う。
また、契約や社内ルールの確認、連絡や日報などの情報共有方法を確認する。社内の定例会議や朝礼において、全社員の前で挨拶、意気込みを宣言する。

②生産現場を知る:3日程度
五郎島金時がどのように生産されているのか、生産されている地域について知る。五郎島金時種芋伏せ込み作業や、地区生産組合の行事に参加予定。

③加工現場を知る:3日程度
加工場での作業を体験し、五郎島金時がどのように加工され店舗にまで届くのかを学ぶ。

④店舗まわり:1週間程度
インターン生一人で、または社長やSVと「あんと」内の他店舗をまわり、自分が買うとしたらどういうところで買いたいか?他店との違いは何か?
新商品の開発に向けて、どんな特徴のある商品が「あんと」内で支持されているのかなどを分析する。

⑤店舗販売を行う:
実際に店舗販売を行い、一通りの仕事を理解する。

【STEP2:2ヶ月目】
目標: 商品の種類を決定する

①新商品を作るため、どんなさつまいもの加工品があるのか、調査を行う。
②その他、随時店舗の改善や生産、加工も行う。

【STEP3:3ヶ月目】
目標:さつまいもの加工品の企画を詰める

①商品化するさつまいもの加工品を決定する。
②その他、随時店舗の改善や生産、加工も行う。

【STEP4:4ヶ月目】
目標:パッケージを決定する

①パケージデザインを検討。
ターゲット層にあったパケージをデザイナーと相談しながら作る。
②その他、随時店舗の改善や生産、加工も行う。


【STEP5:5ヶ月目】
目標: 販売戦略を作成する。また、店舗改善を中心に行う。
①どのような方法で商品を発信するのか、広報媒体、POPの作成、商品の改善のためお客さまへのヒアリング調査を行う。
②その他、随時店舗の改善や生産、加工も行う。


【STEP6:6ヶ月目】
目標:売上シェア月平均で0.85%を達成すること。
   また、新商品の改善案について実際に販売したことにより分かったことを生かせるように引き継ぐ。

①店舗で新商品の販売を行う。
②引き継ぎを行う。インターンの成果、商品の改善案、
店舗改善によるノウハウを資料によりまとめる。
③お世話になった方々へ挨拶まわり。
④成果報告会を行う。プレゼンにより全社員に向けて発表を行う。目標に対して個人、組織として何を達成できたか、何を感じたか。また次期インターン生や会社への引き継ぎ事項を伝える。
得られる経験 ・新商品開発を一から実践できる
・農作物の生産、加工、販売までの一連の流れを学べる
・数値的な目線で、経営を考え実践することができる
・どういう店舗運営が売上のアップに繋がるのかを学べる
事前課題 どういうお店がよりお客様に商品をお届けし、売上を上げるのか。
実際に金沢駅構内「あんと」をまわり、
他社と比較してどういうところで商品を買いたいか、
買層やディスプレイの方法、購入単価などを調べる。

報告方法は問わない。
期間 半年間
勤務条件 【学期中】週2〜3日以上
【休暇中】週4〜5日以上(フルタイム)
勤務地 『農家屋かわに』
金沢駅百番街あんと内 

かわに本社
〒920-0226
石川県金沢市粟崎町5丁目32番地2
活動支援金 有り
経営者からのメッセージ

「農業が産業として認められるために」

「農業が産業として認められるために」

農業はきつい・汚い・危険の三拍子揃った
人気のない職業と言われています・・・
とても悲しいです。

農業ほど楽しく、また辛い仕事もないでしょう。
たくさんの方からどうして(有)かわにを設立したんですか?と聞かれます。私自身、ある出来事があるまではまったく考えてもいませんでした。

その出来事が、阪神淡路大震災です。
五郎島金時10tを支援物資として提供しようとしたのですが、
さつまいもをふかす場所がなく無駄に終わってしまいました。

この悔しい経験から、「五郎島金時で人の役に立つものを」と思い、平成7年に(有)かわにを設立しました。

現在でもこの思いはなに一つ変わっていません。
これからも皆様に安全・安心の五郎島金時を
お届けしたいと考えています。

そのために、一緒に挑戦してくれる方を募集します。

代表取締役/河二敏雄

[PROFILE]
1987年 22歳で就農
1991年 五郎島金時メリクロン化に取組む
1995年 阪神淡路大震災をきっかけに
     有限会社かわにを立ち上げる

担当スタッフから一言

「農業に興味がある」「食に関心がある」
「将来、農家になりたいと考えている」

でも、実際には農学部の学生でさえ、地域の農家を知らないのが現状です。
この状況を少しでも変えたい。地域のイケている農家と学生を繋ぎたい。

そんな思いで農業法人と学生の『実践型インターンシップ』をコーディネートしています。

農や食に興味がある。もっと知りたい。
そんな学生からの相談を待っています。

県外の方は、スカイプ・ラインでの相談も受け付けています。

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株式会社ガクトラボ ユースコーディネーター
石原 加奈子 / kanako ishihara
担当スタッフFBページ :
https://www.facebook.com/kanako.ishihara.397
会社HP : http://kakumanohiroba.com
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団体情報

五郎島金時を通じて、多くの人へ幸せを

有限会社かわに

◆“こぼこぼ”って言葉、ちょっと幸せな響きを感じませんか?

その“こぼこぼ”とした食感が特徴のさつまいも「五郎島金時」は、白山の清流が日本海へとつながる五郎島地区の水はけの良い砂地に育まれ、今も昔も地元の人々に愛され続けています。

私たちが大切に育てた、五郎島金時のあの“こぼこぼ”なひとときを、もっと多くの人に味わっていただきたい・・・そんな思いから、「かわにの焼き芋」や新食感「焼き芋ぷりん?」 をはじめ、有限会社かわにが心を込めて生産から加工・販売まで取り組んだ商品が生まれました。

皆さまも、ぜひごゆっくり“こぼこぼ”なひとときをお楽しみください。


◆育てたおいもでお菓子を作る。

かわには、五郎島金時を栽培する農家です。
私たちの宝物である五郎島金時を「もっと多くの人に味わってもらいたい」とお菓子づくりを始めました。

自分たちが育てたおいもだから、安心安全を徹底できる、素材本来のおいしさを引き出す調理法を知っている、たっぷり使えるなどいいこといろいろ。
できる限り手作りで味・香り・食感、どれ一つにも妥協せず、心までほっと和むような味をお届けします。

■事業内容:
五郎島金時生産/金沢スイカ生産/五郎島金時焼き芋生産販売/五郎島金時焼き芋ペースト生産販売
■設立:1995/7/3
■代表者:河二 敏雄
■従業員数:24人
■資本金:2000万円
■WEB:http://kawani.jp/

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