Goldman Sachs Gives 中小企業経営革新プログラム

トップ  >  募集プロジェクト  >  一般社団法人Orange Kids’ Care Lab.
閉じる
絞込検索

福井県

募集中

ソーシャルビジネス

新規事業立ち上げ

長期

学生

初心者OK

2017.01.25掲載

医療ケア×アイディアソンで、新しい”あたりまえ”を生み出す!

一般社団法人Orange Kids’ Care Lab.

地域の、医療ケア児を受け入れる土壌を育てる!

医療ケア児が、「初めて家族を離れて1人で旅をする」という貴重な成長機会を逃さない!
軽井沢でのキッズケアラボの期間に、地域を巻き込んだアイディアソンを開催します。
医療ケア×◎◎をテーマにして、地域に新しい”あたりまえ”を作るためのアイディアを出し合う場をつくろう!

▲医療ケアアイディアソンで地域を巻き込む

▲軽井沢キッズケアラボ

募集要項

【声なき声を拾っていく】
特別支援学校卒業を控え、その後の選択肢が”自宅に引き籠もる”しかなかった重度心身障害児に対し、何とか地域に居場所を作らなければという想いがオレンジキッズケアラボ創業のきっかけです。看護師や保育士らが中心となって、たった1人のために始めた事業は、あっという間に同じ境遇の人たちへと広がりました。
そして、重度心身障害児を抱える家族の声なき声を目の当たりにしました。

オレンジキッズケアラボは、人工呼吸器や胃ろうなどの医療ケアを必要とする子どもたちを対象に、年齢に合わせたサポートメニューを提供して、どもたちが地域で家族と過ごしていくことを支援しています。
◆未就学児→「児童発達支援」
◆学童期→「放課後等デイサービス」
◆卒業後→「生活介護」

重度な障害をもつ子どもを育てながらも、家族が地域・社会と繋がりを持つことをサポートすることで、約7割の母親が仕事復帰を果たしています。

【障害児を抱える家族が当たり前に旅行できる】
過去2回行った軽井沢での取り組み(軽井沢キッズケアラボの受入)は大きな可能性を示してくれました。
まずなによりも、医療処置に対する不安を取り除くことで、障害児者の家族らが当たり前に旅行できることを証明したこと。
その他、地域に対する影響も。例えば、現地までの移動を通じてJRなど交通機関を使うことで職員の意識改革にもつながっています。
さらに、重度の障害児者が頻繁に町中を行き交うという環境は、そこに暮らす人々が本来持っている力を引き出し、互いに支え合うという地域の絆のようなものを改めて感じさせてくれました。

【医療ケア×地域×アイディアソン】
医療ケア児に対して地域が抱えている今の”あたりまえ”は、古いものです。
本当はもっとできることが多くあるのに、難しいことではないのに、そうではない認識が広がっています。
前述したJRの対応のように、医療ケア児に触れる機会、医療ケアと自身の領域が接点を持つ機会があれば、変化が生まれるのです。
そのときに必要なのは、医療福祉ではなく、まちづくりの視点かもしれません。
工学部の学生の研究テーマや法律面、デザイン面かもしれません。

医療ケア×◎◎というテーマでアイディアソンを実施することで化学変化を起こし、新しい”あたりまえ”を生み出したいと考えています。

【2020年は、あくまでも”通過点”】
東京に再びオリンピック・パラリンピックがやってきます。
例えば、パラリンピックを機に障害を抱えた外国人観光客が増えたとしたら、そのときに東京や地方都市では当たり前のように旅ができる環境が整っているでしょうか。
彼らも当たり前に観戦できる社会を実現し、その姿を日本から世界へ発信していきます。

軽井沢での実績から、この動きを全国的なムーブメントへと広げていくことで制度改革にも繋げられるのでは?と考えています。
2020 年を大きな転換期とすべく、今こそ本格的な事業運営へと動くチャンスであると捉えています。
世界中が注目する夢の大舞台まであと4年。今こそ私たちの取り組みを一気に拡散し、きょうまでの非日常をあすからの日常へと変えていきたいと思います。

期待する成果 2017年夏の軽井沢キッズケアラボにて、医療ケア児×◎◎でアイディアソンを開催
→ 周辺団体を巻き込み、地域での医療ケア児に対する新しい”あたりまえ”を作り出す
仕事内容

地域を巻き込み、アイディアソンを開催!

◆STEP1 <最初の1ヶ月> 医療ケアの本質に触れる
担当者やスタッフに同行をして、医療ケアの現場を回る。
本質は何か?を理解し切るのは、長年携わるスタッフでも難しいこと。
それでも、現場を見ると全ての認識が変わるはず。 ※医療行為は行いません
→ このとき感じた想いが後の企画立案に役立ちます。
→ 備忘録も兼ねて、Facebookページ等で日々アウトプットをしていきましょう。

◆STEP2 <2ヶ月目> 仮説立てと営業先のリストアップ
夏のアイディアソンに向け、どういう内容で行えばよいか?どんな方が参加するといいのか?などの仮説を立てます。
仮説に沿って、協力してくれる団体等の営業リストも作成。これは、福井市内+軽井沢周辺自治体が中心です。
→ 仮説の検証を行うため、ヒアリングだけでなく、「ミニアイディアソン」開催も検討中です。

◆STEP3 <3ヶ月目> ハッカソン参加者募集/営業周り
ハッカソンの参加者を募集していきます。

◆STEP4 <4ヶ月目> 熱くなる夏に備える
軽井沢キッズケアラボの準備期間です。
スタッフ管理、参加者管理、アイディアソンの詳細設計、広報など。
→ それぞれ今後の仕組み化していけるような進め方をしましょう。

◆STEP5 <ラスト2ヶ月 ※夏休み> 軽井沢キッズケアラボでアイディアソン開催
新しい”あたりまえ”を作るための「種」探しを、
夏の軽井沢キッズケアラボ期間中に、アイディアソンという形で進めていきます。
この期間は、春から取り組む長期インターン生と夏季休暇のみの短期インターン生が協働します。
①アイディアソンの開催
②関係者へのアンケート調査・・・フィードバックをもらいます
③周辺自治体へのニーズ調査・・・自治体、病院、企業など
得られる経験 ✓アイディアソンの企画実施の経験
✓多くのメンバーとチームを組んで、1つのイベントを遂行する経験
✓医療・福祉分野の現実、課題と可能性にじっくり触れる経験
✓自分自身が軸となって、人を、地域を巻き込む経験
✓全国でも唯一のテーマであるプロジェクトへの挑戦経験
事前課題 エントリー者に直接お伝えいたします。
期間 4〜6ヶ月 ※短期は応相談
勤務条件 本プロジェクトは、福井を中心に軽井沢でも活動を行います。
休学も含め、学生のスケジュールに合わせて組み立てますので、お気軽にご相談ください
勤務地 福井県福井市/軽井沢(長野)
活動支援金 長期はあり。
経営者からのメッセージ

新しい”あたりまえ”を一緒に作っていきましょう。

準備中

代表理事/紅谷 浩之

[PROFILE]
準備中

団体情報

こたえていく、かなえていく

一般社団法人Orange Kids’ Care Lab.

医療が必要な重度の障害をもつ子どもたちとご家族が、笑顔で安心して夢と未来に向かって暮らすことの出来る社会の実現を目指します。
重度の障害を抱えていたとしても、地域にサポートする体制さえあれば本人も家族もできることが増えていきます。
医療制度など、直面する壁にひとつひとつ挑戦を続けることで、新たな日常を創り出します。

■事業内容:
医療、福祉
■代表者:紅谷 浩之
■WEB:http://carelab.jp/

受入先一覧に戻る